プロ野球

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坂本勇人の代役見つかる! 巨人・11失点での敗戦も未来は明るい

11失点敗戦もまったく気にする必要なし! 7月17日、前半戦最後の試合となった神宮球場での対ヤクルト戦、巨人は10-11と乱打戦の末に敗れた。 この日の先発・菅野智之は、被本塁打2を含む6失点、わずか16球でワンナウトしか取れず、プロ入り最短の1/3でKO。 ケガからの復帰後もエースらしい好投を見せていたが、やはりまだ…

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阪神タイガースが戦力外選手を放出へ…! かつての主力も移籍か

日本一熱狂的なファンが多いことで知られる阪神タイガースに、ファン発狂間違いなしの移籍情報が噂されている。 「かつてはチームの主力として活躍した糸原健斗です。糸原は2年目、3年目にフル出場するなど、入団間もないころからチームの主軸として活躍。 しかし、今季から復帰した岡田彰布監督は佐藤輝明を重用し、糸原は干される形で出場…

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日本ハム“伊藤大海の続投”が敗因じゃなかった? 課題はむしろ…

プロ野球パ・リーグ5位に沈む北海道日本ハムは、7月12日の東北楽天戦で、3-4と競り負けた。5試合連続の1点差負けを喫し、最下位・埼玉西武の姿も近づいてきた。 先発の伊藤大海投手を続投させたことを疑問視する声も多いが、真の問題は別のところにありそうだ。 七回裏、日本ハムは加藤豪将内野手の野選で2-2と追い付いた。伊藤投…

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佐々木朗希“タイトル総ナメ”でも評価できない理由…ロッテの過保護ぶりに疑問

千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手が好調だ。 このままいけば投手タイトルを総ナメする可能性もあり、ダルビッシュ有、田中将大、山本由伸らに続くパを代表するピッチャーに成長しつつある。 だが、これは果たして本当だろうか。 佐々木はこれまでのエースピッチャーと比べると、まだまだ〝不甲斐ない〟と言わざるを得ない。 「田中やダ…

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今年のプロ野球界はおかしい!? 異常なほどの“打低”に疑惑の目

日本列島が物価高のインフレに見舞われる中、プロ野球界は〝貧打〟のデフレに陥っている。 今季のプロ野球はパ・リーグに投高打低の傾向が見られる一方、セ・リーグは岡本和真、宮﨑敏郎、西川龍馬、秋山翔吾など、好調を堅持する打者が複数揃っていた。 宮﨑に関しては右打者史上最高打率の更新すら視野に入っていたが、7月10日現在の打率…

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オールスター捕手『阪神』梅野隆太郎の数字が悪すぎ! “12球団最弱”の成績も…

阪神ファンの熱心な組織票により、20・21日開催のオールスターゲームに捕手部門1位で選出された阪神・梅野隆太郎。 だが、その成績を見るにつけ、〝選出にはふさわしくない非スター選手〟であることが浮かび上がってくる。 今季の梅野は打率1割台で、打点わずか11、ホームランは1本のみ。 打率.266、11本、33打点の巨人・大…

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阪神の“正捕手”は梅野? 坂本? 首位堅持も不安残るキャッチャーの起用法

プロ野球・阪神タイガースは、なんとかセ・リーグ首位をキープしたまま、オールスター期間に突入することになりそうだ。ただ梅野隆太郎、坂本誠志郎の2捕手を併用する岡田彰布監督の采配に疑問の声は絶えない。リーグ優勝に向けた不安要素は捕手の起用法にありそうだ。 ここまで梅野捕手は57試合出場で打率.180、坂本捕手は33試合で….

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『日ハム』新庄監督の“大甘コメント”に疑問!「監督としての任務果たして…」

野球界で、何かと物議を醸すことが多い北海道日本ハム・新庄剛志監督の謎采配。コメントを通じて選手たちにカミナリを落とす一方で、特定選手に対する評価が甘いのではないかとファンの多くが首をひねる場面も多い。 象徴的なのが7月6日、敵地でのソフトバンク戦での出来事だ。2打席目でヒットを放ち、二塁まで進んでいた江越大賀外野手は、…

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日本ハム泥沼の7連敗…でも観客数「うなぎ上り」の奇妙

北海道日本ハムファイターズは7月13日の東北楽天戦に敗れ、泥沼の7連敗を喫した。ただ本拠地・エスコンフィールド北海道は満員に近い観客を集めている。2万人を切っていた4月とは雲泥の差だ。4月以上に悪いチーム事情にある中、どうしてこれだけの観客を集めているのか。 11〜13日の3日間はそれぞれ、2万6855人、2万5936…

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西武・山川穂高の復帰は最短でも2年後? 不起訴処分でも険しい道のり

強制性交の容疑で書類送検され、身動きの取れない状態が続く埼玉西武ライオンズ・山川穂高に、復帰への道筋が見えてきたようだ。 「山川問題は司法マターに移っており、捜査の行方を見守るしかない状態。山川の処遇が決まるのも、それ以降です。しかし、その捜査も徐々に情報が伝わるようになり、関係者の間では、不起訴の見込みも出てきたとの…

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