不動産

「不動産=資産」という持ち家信仰はもはや誤り

“夢のマイホーム”、“人生最大の買い物”――。これらの言葉は、日本人に染み付いた不動産信仰を端的に表している表現だが、あくまでも業界側から発せられたキャッチコピーにすぎない。 一戸建ての購入を考える30代は働き盛りで元気だ。しかし、子供が独立してからは夫婦ふたりでの暮らしになるとか、体が動かなくなって掃除や炊事もままな…

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不動産売買の「仲介手数料」は値引き交渉可能と知っていますか?

ドイツ人は日本人を不思議に思うそうだ。「たかが持ち家に、なぜあんなに金銭的に苦しむのだろう」と…。 欧州でも家は賃貸が主流だが、それでも日本人はマイホームを“夢”だと思い込まされてきたので、いまさら逆の発想はしにくい。春先になると不動産市場は、マイホームを求める人々を狙って活発に動き出す。 消費者が高いと感じるのは物件…

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森友学園問題の「深い闇」の一端を分かりやすく解説

学校法人『森友学園』に大阪府豊中市の国有地が激安で払い下げられていた問題で、民進党など野党は連日、衆院予算委員会で安倍晋三首相を追及している。同学園は、その土地に新しく小学校を開校する予定で、安倍昭恵首相夫人が名誉校長に就任することになっていたものの、問題発覚後に辞退した。 この問題は、今後の展開次第では政局になるかも…

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国税庁がタワーマンションを利用した相続税逃れに目を付けて値崩れが始まる!

松嶋菜々子の演技が怖過ぎると評判の連続ドラマ『砂の塔』(TBS系)は、プライドにまみれた主婦の“タワマンカースト”の実態を描いた作品だ。 このタワマンカーストとは、同じタワーマンション内で生まれた各階層別の身分制度を表した言葉だ。上層階、中層階、低層階に住む人の属性はかなり異なり、上に行くほど収入や勤める会社のグレード…

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空き家問題から派生している「土地所有者不明化」問題

日本で数年前から浮上し始めた空き家問題。昨年から『空家等対策の推進に関する特別措置法』が施行されるまでになった。 所有者がわからない土地も増えているという。「不動産登記簿があるのに、そんなバカな?」と思う人は多いかもしれない。しかし、災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策などを進める上で現実的な障害になっているというの…

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人気の「シェアハウス」の利点と問題点

ここ数年、学生やフリーターなどの若年層を中心に、3LDKや4LDKといった広い間取りのマンションや、一軒家で複数人が同居する『シェアハウス』が人気だ。 通常の賃貸借契約と異なることもあり、リビングやキッチン、トイレなどが共用のため、なにかとトラブルがあるのもやむを得ない。 それにもかかわらず、若者を引き付ける魅力といえ…

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