北朝鮮

北朝鮮の「金王朝」が繰り返す血塗られた歴史

暗殺された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の長男、漢率(ハンソル)氏は、金王朝の家系図から見れば“白頭の血統”で金日成主席から4代目の直系にあたる。したがって、庇護者である中国当局の身辺警護は厳重を極める。 金ファミリーの歴史は、まさに血塗られたものだ。 「そもそも、“白頭の血統”がうそで塗り固められているのです。…

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金正男暗殺は当初の「ハニートラップ作戦」を断念していた!?

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男が、マレーシアで殺害された事件で、韓国メディアは《殺害に致死性の高い『VXガス』が使われた可能性がある》との見解を報じた。 一方で、「あれは当初の計画だと、ベッド上に誘い込んで毒を盛る計画だった」という説が浮上している。現地の通信記者が次のように話す。 「正男の宿泊して…

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金正恩の真の暗殺ターゲットは金正男の息子「金漢率」か

金正男の殺害のニュースを受け、フランスのパリ政治学院に留学中とされる正男の息子、金漢率(キム・ハンソル)氏に身の危険が迫っている。 その理由は、“ナンバー2の存在は絶対に認めない”とする、金正恩朝鮮労働党委員長が実の兄に手を掛けた今回の件の動機にある。正恩の独裁のために最も邪魔な存在になるであろう人間は、賞味期限の切れ…

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金正男暗殺の背景にあった米国と中国による「金正恩排除計画」

北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏が殺害された事件の背景には、“核のドミノ現象”を避けたい思惑で一致しているアメリカと中国が水面下で進めていた、金正恩暗殺計画の頓挫があるのではないか。 「アメリカ軍は昨年、要人を暗殺する“斬首作戦”を実行してきた特殊部隊を韓国入りさせ、すでにスタンバイは完了したとされます。一方の中…

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兄・金正男の韓国亡命を弟・金正恩が「暗殺」で阻止か

北朝鮮の故・金正日総書記の長男、金正男氏が、マレーシアで暗殺された。 韓国メディアが伝えたところによると、《2月13日午前、クアラルンプールの空港で2名の若い女に毒針で殺害された。女たちはタクシーに乗って逃走。マレーシア警察は、この二人は北朝鮮の工作員とみて行方を追っている》としている。その後、同警察が「死亡したのは金…

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「暴言王」ドナルド・トランプ大統領は北朝鮮と外交協力する可能性も

アメリカの大統領選挙は、事前の世論調査を覆す大逆転勝利でドナルド・トランプ氏が大統領に就任することが決定した。 日本ではこれまで、トランプの極端な外交政策のことを、他人事のように面白がって見ていたが、それが現実路線となる。 「トランプが優勢になるや、早速株式市場や外為のマーケットが反応しました。円高はしばらく続きそうで…

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北朝鮮の暴挙で米韓が金第一書記を「斬首作戦」で狙う

北朝鮮の朝鮮中央テレビは3月15日午後に、金正恩第一書記が核弾頭の爆発実験と弾道ミサイルの発射実験を近いうちに行うよう指示した、と伝えた。 韓国国防省は、「これまでにない核能力のアピールの仕方だ」と分析。朴槿恵大統領は国民に対し、北朝鮮と対決する“覚悟”を求める演説を行った。

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北朝鮮ミサイル発射実験の目的はアメリカを射程内に収めるためか?

中国外務省の陸慷報道局長は2月3日の定例会見で、北朝鮮が“衛星打ち上げ”と称して、事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験を予告したと発表した。 日本政府は、中谷防衛相が1月28日に破壊措置命令を下し、自衛隊に迎撃態勢をとらせている。日本にミサイル攻撃があった場合、海上自衛隊のイージス艦から発射される迎撃ミサイル『SM3』…

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怯え太り…チキン暴君・金正恩の「やけっぱちミサイル発射」の恐怖

韓国陸軍が、北朝鮮の核兵器や長距離弾道ミサイルなどを破壊するための特殊部隊の編成を進めている。 韓国陸軍特殊戦司令部(特戦司)は、「敵(北朝鮮)の戦略的核心標的を打撃するための特殊部隊の編成を推進している」と明らかにした。韓国軍が、北朝鮮に対する「先制攻撃」を、現実的な選択肢として想定し始めたといっていい。 そんな危機…

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