医療問題

ドクターXで大門が言った「私、バイトなので」の台詞の深い意味

10月期のテレビドラマは『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、12月8日放送の第9話の平均視聴率で22.6%と、2位以下を5%以上も引き離して圧倒的な人気ぶりだ。 しかし、米倉涼子(41)扮する女医の大門のある台詞が波紋を呼んだ。 大門の決め台詞は「私、失敗しないので」。しかし12月8日放送の大門はい…

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日本初「株式上場」動物病院の利点と課題

昨年3月に『日本動物高度医療センター』(平尾秀博社長)が東証マザーズに上場を果たした。犬と猫専門の動物病院ということもさることながら、医療機関を運営する会社の上場は初めてのことで話題となった。 現在運営しているのは、本院(川崎市)と分院(名古屋市)の2施設だが、来年以降には東京都足立区と大阪府箕面市にも開設の予定となっ…

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大門未知子のようなフリーランス医師「ドクターX」って本当に存在するの?

米倉涼子(41)が主演を務めている連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日)が高視聴率を維持し続けている。第6話終了まで平均視聴率は21.22%と今期のドラマではずば抜けている。「私、失敗しないので」の決め台詞は、ドラマ史に残る名言になりそうだ。 ところで大門のような“ドクターX”というのは本当に存在す…

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病院で「予約料」を支払う場合にはどんなメリットがある?

マスコミなどに登場する有名医師の診察を予約すると、通常の初診料以外に“予約料”を取られることがある。 また、初めて行った病院で、診察が終わって次回の予約をしたら初診料、診察料のほかに予約料を請求されたという経験はないだろうか。 こうした予約料を支払うメリットは、長時間待たされることなく一定時間以上の診察を受けられること…

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もしも医療事故に遭遇したら…「医療事故調査制度」開始から1年で浮き彫りになった問題点

もし医療事故と疑われる事態に直面したとき、遺族や家族はどうしたらいいのか? 2015年10月から、医療事故の再発防止を目指す『医療事故調査制度』が始まって、丸1年が経過した。この問題を取材している医療ジャーナリストは「うまく機能していない」と気になる指摘をする。

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ドクターXもビックリ! 心臓外科や循環器内科など「専門医制度」の限界

臓器別の診療は、医療界がたどり着いたはずの先端医療だ。心臓外科や循環器内科など診療や治療が臓器別に細かく分類されていることから、日本では『専門医制度』とも呼ばれる。 しかし、患者は同じ検査を何度も受けさせられ、それによって医療費が増え、治療日数も長いなど、さまざまな弊害が指摘されていた。

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医者と病院の不足が極まる「2030年問題」

東京五輪から5年後に“2025年問題”が待っているのだという。 2025年には、団塊世代がすべて75歳以上になる。そして、国民の3名に1名が65歳以上、5名に1名が75歳以上という、これまでの日本が経験したことのない高齢化社会を迎え、医療と介護の提供体制が追い付かなくなる。

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看護師と車椅子

詐欺で捕まった脇坂英理子が3年後に医師として戻ってくる

厚生労働省は先ごろ、詐欺罪で有罪判決を受けた医師でタレントの脇坂英理子(37)を、3年間の業務停止とした。 脇坂は7月にすでに、東京地裁で懲役3年執行猶予4年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡されている。これに合わせて厚労省も処分を発表した格好だ。

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日本が生んだ夢のガン治療薬「ニボルマブ」は人命を救って国家を滅ぼす!?

京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)博士の研究チームは、日本初の免疫チェックポイント阻害剤『ニボルマブ』を開発し、小野薬品工業が2014年9月から商品名『オプジーボ』として発売した。 初めは《根治切除不能な悪性黒色腫》に対して承認され、翌2015年12月には《切除不能な進行・再発の非小細胞肺ガン》へと適応が拡大された。…

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