大相撲

元朝青龍が新横綱・稀勢の里を利用しようと接近を企てる

大相撲初場所で初優勝を決め、第72代横綱になった稀勢の里が「いっぱしの力士になるまでは私生活は後回しにする」と現役での独身を宣言した。 そんな真面目な稀勢の里に、かつて“かわいがって”いた元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、接近を試みているという話が伝わって来た。現在のダグワドルジ氏は実業家で、銀行や広告、…

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2017年の相撲界は新旧交代激動の一年になる

2016年の大相撲本場所は、年6場所の90日のうち、88日で“大入り”を記録し、地方巡業も合計75日間と、22年ぶりに70日間を超えるなど、大いに盛り上がった。果たして2017年は相撲界にとってどのような年になるのか。 そのヒントは、2016年の優勝者数にある。去年は初場所の琴奨菊に始まり、春夏場所の白鵬、名古屋場所の…

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ピークを過ぎた「最強横綱」白鵬は来年復活することができるか

今年の大相撲は、横綱の白鵬にとって、決していい年だとは言えなかった。 春場所、夏場所と2場所連続の優勝を果たし、本場所の優勝回数を37回に伸ばしたが、後半は低迷して苦しんだ。白鵬が年に2回しか優勝できなかったのは、一人横綱のプレッシャーにより、本領を発揮できなかった2012年以来、4年ぶりのことだ。 何より、怪我に苦し…

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微妙な成績で先場所を終えた稀勢の里の処遇に困る相撲協会

相撲界にとって、大関の稀勢の里(30)が悩みの種になりつつある。先の九州場所では3横綱から立て続けに勝ち星を挙げたことで、初場所(来年1月8日初日)が綱取りの挑戦場所になるのかならないのか、論争が起こっている。 稀勢の里が勝ったときの相撲内容は文句なしに横綱候補だ。ところが、負けた相撲はまるで自分の力を持て余し、自滅す…

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優勝力士が5名も出た今年の大相撲――来年はより一層の波乱の予感

本年を締めくくる大相撲11月場所が終わり、本場所を終えた力士たちはいま、九州と沖縄を回る冬巡業の真っ最中だ。今年は相撲界にとってどういう1年だったのか、振り返ってみよう。 今年は大関の活躍が目立った年だった。初場所の琴奨菊の優勝を皮切りに、稀勢の里が夏、名古屋、秋場所と3場所連続して綱取りに挑んだ。さらに秋場所は豪栄道…

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横綱・白鵬が最後の通算1000勝を達成した力士になりかねないという大相撲界の不安

大相撲の九州場所(福岡国際センター)3日目。横綱の白鵬(31)が史上3人目の通産1000勝を達成した。 7月の名古屋場所で達成してもおかしくはなかったが、先場所の全休などがあり、九州場所までずれ込んでしまった。そのうっぷんを晴らすかように、1000勝目は魁聖(29)を上手投げで豪快に決めた。花道を引き揚げる白鵬には、無…

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通算1000勝目前も満身創痍の横綱白鵬は綱取りに挑む豪栄道の壁になれるか?

10月31日に、今年の納め場所となる九州場所(11月13日初日=福岡国際センター)の番付が発表された。 注目は何と言っても先場所の覇者で、大関になって初めて東正大関の座についた豪栄道(30)だ。横綱に最も近い番付になり、今場所は綱取りに挑む。

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所属力士の半数が引退届を提出した春日山部屋消滅の一部始終

日本相撲協会は、10月19日に春日山部屋の師匠として不適格と判断された春日山親方(39)の元幕内浜錦(本名=高浜竜郎)が、辞任勧告を受諾したと発表した。 これにより、春日山部屋の力士23人は同じ伊勢ケ浜一門である追手風部屋の預かりとなり、春日山部屋は消滅することになった。

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