映画

映画『翔んで埼玉』続編が爆発的大ヒット! 同じ脚本家の月9『ONE DAY』の駄作さが際立つ形に

GACKTと二階堂ふみが主演の映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が、11月23日より公開された。初日から瞬く間に人気を博してるようで、前作を上回るロケットスタートを決めている。 同作は埼玉県の〝自虐ネタ〟を詰め込んだ、漫画家・魔夜峰央氏によるギャグ漫画の実写化作品。2019年に公開された第1作目『翔んで埼玉』…

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新海誠監督に見出された森七菜と原菜乃華の差がクッキリ! 演技力以外に考えられるのは…

新海誠監督作品でそれぞれヒロインを務めた森七菜と原菜乃華。そこから人気に火がつき、若手俳優として邁進し始めた2人だが、最近その差がどんどん広がっているようだ。 原は、2022年11月に公開された映画『すずめの戸締まり』で主人公の岩戸鈴芽役を熱演。およそ1700人を超えるオーディションに参加し、見事にヒロインの座を掴み取…

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消えてしまった土屋太鳳の現状…結婚・出産の前から人気が下火、イメチェンのせいでファン離れも加速

かつては若手女優の有望筆頭株だった土屋太鳳の存在感が薄くなっている。 2015年放送のNHK朝ドラ『まれ』でヒロインを務めて以降、主演級の女優となり、多くの映画やドラマで主演を果たした土屋。現在、28歳とますますの活躍が見込まれる一方で、露出は激減しているのが現状だ。 「もちろん、結婚・出産を経たからというのが大きな理…

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アニメ映画『デデデデ』先行き不安? YOASOBI・幾田りら&あの声優起用に賛否「自然な人選」「いかにもって感じ」

11月20日にアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の声優キャストが発表され、W主演を『YOASOBI』の幾田りらと、タレント・あのが務めることがわかった。 映画の原作は、浅野いにおによる同名コミックス。2014年から『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載され、昨年に完結している。 「『デデデデ』…

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キンプリ・永瀬廉の映画『法廷遊戯』初週3位で好スタートも…SNSに相次ぐ“平日ガラガラ”報告

『King & Prince』永瀬廉の主演映画『法廷遊戯』が、11月10日に公開された。好スタートを切ったようだが、劇場へ足を運んだ人からは悲しい報告が相次いでいる。 原作は、作家・五十嵐律人氏の法廷ミステリー小説で、とある悲劇が発端となった不可解な事件を解き明かしていく。 11月13日発表の国内映画ランキング(興行通…

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新垣結衣“アイドル女優”からついに卒業? 大人の映画に連続出演で“本格女優”の道へ

新垣結衣がアイドル女優から、ついに本格女優への転身を果たしそうだ。 「新垣は女優を名乗るその実、老若男女からアイドル的に消費されている。演じるのはアイドルドラマのような役ばかりで、35歳でありながら20代当時のアイドル女優から脱却できていません」(芸能記者) 多くの国民も、彼女が「ガッキー」でいることに価値を感じ、演技…

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実写版『ゼルダの伝説』に期待と不安…『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続いて成功なるか 任天堂に課せられた課題

ついに『ゼルダの伝説』が実写映画化される。 任天堂は11月8日、実写映画の企画開発が始まったと報告。代表取締役フェロー・宮本茂氏と、『スパイダーマン』シリーズの実写映画やマーベル作品を手がけてきた映画プロダクションのArad Productions Inc.代表、アヴィ・アラッド氏が共同でプロデューサーを務めるようだ。…

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生駒里奈、今後は俳優業撤退か事務所移籍が吉?『真犯人フラグ』以降出演作品に恵まれず

2018年に『乃木坂46』を卒業し、現在は俳優業に精を出している生駒里奈。しかし、彼女の役者人生は、順風満帆と言えない状態のようだ。 アイドル時代の生駒といえば、グループ屈指の人気メンバーで、1stシングル『ぐるぐるカーテン』では初代センターに抜擢。それ以降も、5thシングル『君の名は希望』まで5連続でセンターを務める…

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米倉涼子『ドクターX』シーズン8は絶望的? 映画公開予定もドラマ続編に望みは…「仕事ない」発言が波紋

国民的女優・米倉涼子の「仕事がない」発言が波紋を呼んでいる。 一部報道によれば、彼女は撮影終了した映画『ドクターX~外科医・大門未知子~』の撮影現場で意外な言葉をポロリ。「どうやって(売り込みの)連絡をすればいいのか分からないのよ」「誰か偉い人、紹介して」と語ったというのだ。 「仮に夕刊紙の話が事実だとしたら、米倉も自…

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『ゴジラ−1.0』は『シン・ゴジラ』を超えた? “ゴジ泣き”の前評判を覆して絶賛の声「100倍以上面白い」

11月3日公開の映画『ゴジラ−1.0』に、絶賛の声が相次いでいる。 週末3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破。2016年に公開され、最終興収82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』と比較すると、観客動員対比114.7%、興行収入対比で122.8%の好スタートとなった。 映画は『ALWAYS続・三丁目の夕…

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