三谷幸喜

いま最も主演を望まれる男・山本耕史! “面白筋肉おじさん”キャラで大ブレーク、満を持しての連ドラ主演なるか

今、最も主演を望まれる俳優の一人として、業界内では山本耕史の名前があがっているようだ。 0歳児から乳児モデルとして芸能活動をスタートさせた山本は、子役として舞台やドラマに出演し、2004年、27歳のときに出演したNHK大河ドラマ『新選組!』で土方歳三を演じてブレーク。その後も多くの話題作に出演してきた。 「山本さんは2…

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北川景子“退場回”でも視聴率ダダ下がり…『どうする家康』もはや上がり目ナシ

現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、レギュラーキャラ退場ラッシュの山場が訪れている。しかし視聴率はワースト2位を記録。どうやら最後まで盛り上がることはないようだ。 7月2日に放送された第25回『はるかに遠い夢』で、初回から登場している瀬名(有村架純)が死亡。そして第28回~30回にかけて織田信長(岡田准一)…

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『どうする家康』と『鎌倉殿の13人』の決定的な違い! 神回を量産する秘訣

放送開始から4カ月以上、ストーリーの三分の一を終えたあたりのNHK大河ドラマ『どうする家康』。しかし一向に盛り上がっていく気配がない。1年もあるのだから、〝まだまだ助走期間…〟と悠長なことを言っていていいのだろうか。 前期の大ヒット大河ドラマ『鎌倉殿の13人』と比較してみよう。 「『鎌倉殿の13人』の面白さが爆発した、…

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『どうする家康』は何故つまらないのか? 雰囲気をぶち壊す決定的なシーン

まれにみる駄作と評判のNHK大河ドラマ『どうする家康』。いったいなぜここまで失敗しているのか、様々な要因があるという。 同作は『嵐』松本潤演じる、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)が、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、乱世に飛び込んでいく奮闘記なのだが…。 「まず、主人公夫婦の魅力がゼロ。徳川家康は…

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『鎌倉殿の13人』大ヒットの裏にあの海外ドラマ?「参考にしてるのわかる」

三谷幸喜氏が脚本を務めたNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、人気が失速することなく、2022年12月18日の最終回まで走り続けた。 その人気のウラには海外の〝ある大ヒットドラマ〟が大きく関係していたようだ。 「鎌倉殿の13人」は、野心とは無縁の主人公・北条義時が、武士の頂点へ上り詰めていく姿を描いた作品。 大河初主…

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菅田将暉が大河ドラマに出演できた理由…まさかの経緯に驚き「スゴすぎる」

映画監督の三谷幸喜氏が、11月27日放送の教養バラエティー番組『日曜日の初耳学』(TBS系)にVTR出演。 自身が監督を務めたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の裏話として、源義経役に俳優の菅田将暉を起用したきっかけを明かした。 菅田が演じた義経は戦を渇望し、勝つためには手段を選ばない残忍性を持ちながら、普段は無邪気な…

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小池栄子が大女優の威圧に恐怖…「チビりそうになった」と告白

女優の鈴木京香が、11月6日放送のバラエティー番組『日曜日の初耳学』(TBS系)の対談企画「インタビュアー林修」に出演。16年来の友人である小池栄子がVTR出演し、「チビりそうになった」という鈴木による名演技を振り返った。 鈴木と小池は、2006年公開の映画『男はソレを我慢できない』で共演して以来、親しい仲。年齢は10…

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『鎌倉殿の13人』にまた声優が出演…「媚びすぎ」「声優大河じゃん」

俳優の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の追加キャストが、6月9日に発表された。同作5人目となる声優の出演に、世間からは批判的な意見が相次いでいるようだ。 「鎌倉殿の13人」は、劇作家・三谷幸喜氏が脚本を手がけている61作目の大河ドラマ。 小栗演じる北条義時が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝から武士について…

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