爆買い

指原莉乃“競馬で20万円”エピソードに庶民が怒り「お金の大切さ考えろ」

数々のCMやTV出演、YouTubeによるスポンサー料など、いくつもの財布を持つ大物司会者・指原莉乃。彼女の高所得者ぶりをうかがわせる成金エピソードに、ネット上で反感が広がっているようだ。 指原は10月5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、同日開始レギュラー番組の番宣を兼ねた「もし先生となって教えるとしたら?…

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HIKAKIN“品薄商品”を大量買い! ファンも悲鳴「食べたかった…」

見た目のキャッチーさと美味しさがSNSで大きな反響を集め、全国的に売り切れが続出している話題の新商品『かじるバターアイス』。入手困難なこのアイスを、YouTube界の帝王・ヒカキンが大量購入する動画をアップした。 ヒカキンは3月7日に同動画を投稿。タイトルは『かじるバターアイス大量買いしてクレームブリュレにしたりホット…

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宮迫博之“セレブ米騒動”直接反論! 擁護者多数で流れ変わった!?

お笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之が、4月1日にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を緊急更新。3月31日に写真週刊誌が報じた《1キログラム700円の『セレブ米』こっそり買い溜め》の件について直接、出版社側とやり合った。 宮迫は人気ユーチューバーのヒカルとともに、「大学生の息子がいるから米8キログ…

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今も昔も「中国人が土地を爆買い」江戸幕府は断固たる処置をとっていた

日本の幕末明治期に名倉松窓(なくら・しょうそう)という人物がいた。幕臣であり、漢学者、儒学者、大陸浪人、官吏を務め、明治以後は信敦、別号に“予何人”とも名乗った。幕末期から日清修好条規まで、日清外交の実務に携わった当時ナンバーワンの中国通である。 その名倉の『支那見聞録』に清国の“土地爆買い”の様子が登場する。 《近頃…

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中国が起こす「絶滅危機」世界中から「ゾウ」と「ロバ」を爆買い

中国の爆買いパワーが、アフリカのロバ、ラオスのゾウにまで及んでいる。ケニアではこの3年ほどの間に、実に60万頭(全体の30%強)ものロバが中国に輸出された。中国の旺盛な需要の背景にあるのは“ロバの皮”だ。 「中国ではロバの皮から抽出されるゼラチンが、古来より漢方薬の『阿膠(あきょう)』として珍重されてきました。貧血や生…

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2017年でバブル期超えた「土地の価格」高騰の理由は?

国税庁が発表した2017年分の路線価に驚いた人も多いだろう。東京都の銀座にある鳩居堂前が、バブル期以上に高騰し、1平方メートル当たり4032万円を記録したのだ。過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回った。 東京の地価は2年連続で上昇しており、上げ幅は3.2%。全国平均の地価も前年を0.4%上回り、愛…

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中国人民銀行が「爆買い」をストップさせる措置を実施

中国人民銀行と中央銀行監査委員会は12月20日に、『銀聯カード』の新規発行を停止すると発表した。銀聯カードとは、いわゆる“デュアル・カレンシーカード”(国内外通貨建て)で、中国国内で買い物ができ、さらに日本など海外でも使える。つまり、中国人の“爆買い用カード”なのだ。これによって、中国人観光客による日本での買い控えが、…

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中国人の抗生物質の過剰摂取と爆買いされる日本製漢方薬

中国の健康問題が深刻だ。医療の専門家によると、中国の医師は抗生物質を過剰に投与する傾向があるという。 抗生物質の乱用は、治療可能な病気でも薬に対する耐性が強くなるなど、保健衛生にとって世界的なリスクとなりかねない。 上海で就学児童を対象に同地の復旦大学が行った調査によると、被験者約500人の8割から、少なくとも1種類の…

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不人気だった「茨城空港」が爆買い観光客御用達の玄関口に変貌

建設時には不要論が絶えなかった茨城空港。ところが、ここ最近は“爆買い”目当ての訪日外国人の増加で利用者が急増しているという。 地の利の悪さをどうやってカバーしたのかを探るため、各地の地方空港が視察に訪れるほどだ。 意外に知られていないが、茨城県は農・水産業、工業とも全国上位に位置する。経済産業省が2015年11月に発表…

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なでしこジャパンに影響も…中国女子リーグが日本人を「爆買い」

サッカー女子日本代表『なでしこジャパン』の新監督に、U-20代表を指揮してきた高倉麻子氏(48)が就任した。 この監督就任は、前任の佐々木則夫氏が退陣を表明してから、2カ月以上が経過してからの発表だった。 それほど遅れてしまった背景には、中国の“爆買い”が影響していたようだ。 「莫大な資金を元手に、男子サッカーの中国リ…

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