沢尻エリカ“無罪放免”でNHK再びパニック!? クビにした正当性がない!

沢尻エリカ 

(C)まいじつ 

沢尻エリカ容疑者が合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件の雲行きが怪しくなってきた。本人は過去の違法薬物使用経験こそ認めているものの、尿検査はシロ。所持していたMDMAの量も微量であることから急転、不起訴の可能性も出てきたのだ。

これにより難しい立場に追いやられたのがNHKだ。すでに沢尻容疑者が出演予定だった来年の大河ドラマ『麒麟がくる』の代役として女優・川口春奈の起用、そして撮り直し決定を発表したが、沢尻容疑者が無罪放免となると、一気に話はややこしくなる。

逮捕当日、沢尻容疑者が東京・渋谷のクラブでのパーティー帰りだったからこそ、警察は「クスリをキメたばかりに違いない」と確信をもって逮捕に踏み切ったのだが、想定外の事態になっている。

「警察はMDMAではなく、別の薬物を使用しているとふんでいた。だからこそ簡易検査で陰性、自宅でなかなか薬物が見つからなかったことで、かなり焦っただろう。それでもようやくMDMAが発見され、逮捕にこぎ着けた」(全国紙社会部記者)

 

NHKの先走りになる可能性も

ただ、尿検査の本鑑定でも結果は陰性で薬物は検出されず。

「沢尻は過去のことはベラベラ話しているが、今回の事件のことは、おそらく弁護士の指示もあって、明確に話していない。所持量も少なく、起訴できずに釈放という目も十分にあるというのが現状」(同・記者)

仮に不起訴となれば、NHKは新たな悩みを抱えることになる。逮捕を受けて、早々に沢尻容疑者の降板を決定し、代役として川口を発表したのだが…。

「起訴されなかったら、沢尻の降板に正当性があるのか? という話になってくる。推定無罪が原則であり、逮捕=罪人では決してないからです。また、すでに撮り終えていた10話分を撮り直し、それにかかった経費等を沢尻に請求する予定でしたが、それが認められるかも分からない。NHKが先走って降板を決めただけという形になってしまうからです」(NHK関係者)

沢尻容疑者の逮捕でNHKは大パニックに陥ったが、もしも不起訴になった場合、再び局内にパニックが起こるのは必至。どんな形であれ〝ケガの功名〟となるよう祈るしかなさそうだ。

 

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