木下優樹菜を“業界総出”で擁護中…2大ワイドショーがヒド過ぎる!?

木下優樹菜 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

〝タピオカドリンク店脅迫事件〟で大炎上し、11月18日には事務所を通じて芸能活動の無期限自粛を発表したタレント・木下優樹菜。自粛発表後、最初の日曜となる24日には、2大ワイドショー番組である『サンデー・ジャポン』(TBS系)、『ワイドナショー』(フジテレビ系)がともにこの話題を扱ったが、一部出演者の〝木下擁護〟が目立つと視聴者のヒンシュクを買っている。

既に自粛発表から1週間弱がたっているものの、両番組にとってはこの日が発表後、初のオンエア。特に、『ワイドナショー』メインコメンテーターの松本人志は木下の夫・藤本敏史の事務所の先輩であるため、その発言には注目が集まっていた。

松本は、「ネット上では1カ月くらい前から話題だったけど、テレビでは扱わない…」「『待て』状態。しつけされてる犬みたいでコメントしたくない」と、木下サイドの対応に苦言を呈し、ゲストの女優・泉ピン子も「チンピラですよこんなの」と、舌鋒鋭く批判。しかし、話が法的な解釈に及ぶと、松本は「相手を怖がらせたら恫喝になるって言われたってねぇ…」「どんなことで怖がるか分からんしねぇ」とコメントし、ゲストのタレント・乙武洋匡も専門家の弁護士に「私信で来たものを相手の許可なく公開するのは何らかの罪に抵触しないんですか?」と訪ね、木下擁護とも取れる見解を示していった。

 

業界全体が木下をかばうムードに?

裏番組の「サンデー・ジャポン」も、木下が罪に問われる可能性について出演者が言及し、元衆議院議員のタレント・杉村太蔵は、木下が送ったダイレクトメッセージの文面を痛烈に批判。パネラーの弁護士からも「実際に立件されるかはともかくして、脅迫罪にあたる可能性はもちろんある」「店の売り上げに影響が出ているのなら、損害賠償請求の可能性も」との解説が飛び出したが、ここでデーブ・スペクターが「ダイレクトメッセージよく見ると、怒ってる割に笑顔のアイコンとか、『www』とか随所あるから、どこか迷いを感じる」とのコメントを挟んできた。

しかし、ネット上ではこの発言に対し、

《wwwはバカにしてんだろ》
《笑顔マークはあおりだよ》
《笑顔の絵文字があるから何? デーブってヤンキーの脅しノリ分かってないんだな》
《葛藤じゃなくてあおりなんだよなぁ》
《何でデーブはこの件については柔らかい言い方なんだ》

などと、見当違いを指摘する声が続出。また、デーブの発言を「SNSをやってる子は、人をあおるときにハートを使ったり絵文字を使ったりする」「そこに悪意を感じるから(炎上したのでは)」などと否定したアンジェラ芽衣には共感が広がっていった。

「最初は呆れた様子でコメントしていた松本ですが、全体を通すと、批判というよりは後輩夫婦の不祥事を残念がっているような印象を強く受けました。乙武氏も被害者にも落ち度があるかのような質問をしていましたし、『ワイドナショー』は木下を擁護していたといわれても仕方がないでしょう。しかし、デーブに至っては的外れもいいところで、その論調は『ワイドナショー』の何倍もヒドい。日頃はタブーを気にせず切り込んでいくスタイルを売りにしているのですから、木下の事務所に忖度したような実際の姿勢は、視聴者への〝詐欺〟と言っていいですよ」(芸能記者)

フジテレビといえば、独占スクープで騒動後の謝罪文を入手するなど、木下に手厳しい姿勢を見せて視聴者の称賛を浴びたばかり。しかし、「ワイドナショー」がビクついた印象になったことで、その信頼は再び落ちてしまったと言っていいだろう。

 

【あわせて読みたい】