クレーム続々!? 『Mステ』の“ダサい観客”に批判の声「邪魔過ぎる!」

(C)Aaron Amat / Shutterstock

11月22日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間SPの観覧客に対し、苦言を呈する視聴者の声がネット上に上がった。

同日の放送に出演したのは、『X JAPAN』のToshI、『Hey!Say!JUMP』、山崎まさよし、椎名林檎などの11組。トップバッターは松任谷由実の名曲『真夏の夜の夢』をカバーしたToshIが務め、にぎやかし役として動員された観覧客が手拍子で盛り上げていく。曲の前後や間奏には「キャー!」「フゥー!」といった歓声も上げられ、歌唱後はオープニングと映像のコーナーに。2番手には『TWICE』も観覧客を前にパフォーマンスを披露し、ここでも盛り上げるための手拍子が入れられていく。

その後も、『GENERATIONS』や2曲目のToshIが、観覧客を前にパフォーマンスを披露していったこの日の放送。しかし、アップテンポに追い付かなかったのか、「TWICE」歌唱時の観覧客は手拍子と曲が合っていないように感じられる場面が多々見られてしまう。

 

観覧客がかえって番組を盛り下げることに…

こうした手拍子演出がシラけたのか、ネット上には、

《MステのTWICEの映像見たんだけど観客が手拍子してるのもう本当に勘弁してほしい》
《Mステって観客の手拍子とリアクションのせいで歌手までダサく見えちゃうことない??》
《Mステ見てるんだけど観客の手拍子がジャマ過ぎて…》
《Mステ変わってから初めて見たけど、目の前に観客いる感じなんすか》
《手拍子いらん。 観客の頭映ってるし、いらん》
《Mステの観客リズム感なさ過ぎ、テンポよく手拍子せい》
《イントロずれ過ぎてて乗れなかった…》

などの感想が。盛り上げ役として参加したにもかかわらず、かえって見ている側も盛り下げてしまったようだ。

「同番組では、観覧客を前にしたパフォーマンスは全く珍しくありません。しかし、今年秋の番組リニューアル以降はその機会が増え、視聴者投票も含めた『視聴者参加型番組』の側面が強くなっています。新たな試みで視聴者を引き留めたいのでしょうが、歌を聞きたい人にとっては〝邪魔〟な存在になってしまいますし、視聴率が低下している点を見ると、『目新しい』と言うよりも〝迷走感〟を与えてしまっているようです」(テレビ誌ライター)

多くの視聴者は、派手なセットや演出など、正統派な音楽番組を楽しみたいと思っているのかもしれない。

 

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