あの川越シェフが3年ぶりのテレビ出演を決めた“哀しき理由”とは…

川越達也 

(C)まいじつ 

今から10年ほど前、文化人タレントとして一世を風靡し、ツイッターでも愛されるキャラで一時代を作り上げた〝川越シェフ〟こと川越達也氏。最近では、すっかり「消えた」「見掛けない」などと評されている彼が、3年ぶりにテレビ復帰すると話題になっている。

川越シェフが復帰の場に選んだのは、自身をスターに導くきっかけとなった『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の人気企画「美食アカデミー」。出演が予定されているのは12月23日放送のスペシャルで、予告では「おかえり川越シェフ」「あの男が帰ってくる」などと、かなりの期待感があおられている。

「川越シェフは2013年、経営していたレストランで『水代として800円取られた』という『食べログ』のレビューに、『年収300万円、400万円の人は、お水にお金がかかるような高級店には行ったことがない』などと反論して炎上。以降、予約困難なほど人気だったレストランは客足が鈍り、タレントとしての好感度も低下して消えていきました。17年の『週刊文春』では店舗が休業状態だと報じられ、直撃取材では、『もう僕は皆さまに忘れていただきたくてしょうがなくて』『家庭のことと子育てもありますし、できることなら世の中の人から僕の存在は忘れてもらいたいくらいです』などと語っていました」(グルメライター)

このように、自ら〝消えた存在〟になることを望んでいた川越シェフが、なぜテレビに戻って来たのか? そこには、背に腹は代えられない事情があるようで…。

 

感情を押し殺して〝レストラン経営〟再チャレンジ

「タレント人気に連動するよう本業でも失敗続きだった川越シェフは、飲食店の経営がさっぱりで、プロデュースしていた飲食店をすべて閉店させてしまいました。しかし、彼が代表を務める『株式会社タツヤ・カワゴエ』は、来年に新たなレストランをオープンする予定なのです。公式サイトにも《2020年レストラン業再開に向けてただ今準備をいたしております》と、準備中である旨が記載されています。過去に撤退を余儀なくされている川越シェフにとって、今回の再オープンは絶対に失敗できないラストチャンス。〝消えたい気持ち〟を押し殺してでもテレビに出演し、オープンに向けて店の宣伝をしたい思惑があるのでしょう」(同・ライター)

並々ならぬ意欲で再起に懸けている様子の川越シェフに対し、ネット上の反応は、

《「低所得者は来るな」これがこの人のすべてを物語っている》
《もう誰も覚えてないし居なくても問題ない》
《忘れてほしいと懇願していたのだから、二度とテレビに出ないでください》
《本人にも店にも、興味なしですな》
《お金持ち相手に殿様商売してれば》
《今度は水をいくらで売るんですか?!》

などと、かなり冷ややか。料理人としてもタレントとしても〝需要ナシ〟とする見方が多いようで、現段階ではかなり厳しい様相を呈している。

とはいえ、久しぶりの辛口コメントや〝川越スマイル〟が放送されれば、一転して人気が再燃する可能性も十分。とにもかくにも3年ぶりにテレビ復帰が楽しみだ。

 

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