『おっさんずラブ』に怒りのファンも仰天の“隠れメッセージ”が…

おっさんずラブ 

画/クロキタダユキ  (C)まいじつ 

12月14日、田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)の第7話が放送された。

相変わらず前作のファンが批判の声を上げ続けている同ドラマだが、この第7話で登場したあるキャラが、制作側からの〝隠れメッセージ〟になっていると話題になっている。

〝おっさん〟たちのピュアな恋愛模様を描く『おっさんずラブ』の続編となる同作。バカで真っすぐでお人よしで情に厚い、独身ポンコツダメ男・春田創一(田中圭)は、35歳にして突然リストラされ、航空会社「天空ピーチエアライン」に転職した。そこで出会った機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、兄貴分の整備士・四宮要(戸次重幸)たちの〝恋の乱気流〟に巻き込まれていく。

第7話では、職場に突然やってきたCA・獅子丸怜二(山崎育三郎)の正体が、何と執行役員だったと判明する。獅子丸は春田らに厳しい売り上げノルマなどを言い渡し、能力のないもののリストラも示唆する。

 

暴走男は前作ファンのメタファー?

春田らCAはノルマをクリアするべく、〝お客様感謝デー〟を一新。グッズなどを用意して客を迎えていった。しかし当日、1人の男(今野浩喜)が暴走して事務所に乗り込んで来る。きちんとルールを守ったにもかかわらず、限定グッズがもらえなかったと怒り、「俺はさ、おたくの会社のすっごくファンだったんだよ。なのにこの扱いはあんまりじゃないか?」とわめき散らすのだった…。

「この恫喝する男が、前作のファンを暗喩しているのでは? と話題になっています。確かに、前作の熱狂的ファンは、今作が受け入れられないようで、ネットを大いに荒らしています。それは〝作品愛〟からくる行動のようですが、制作側や役者たちを困らせてしかいません」(芸能記者)

ネット上では、

《大暴れする熱烈ピーチファンはきっと誰かさんたちの比喩だよね…w そして春田の謙虚な対応こそが公式さんからの誠意あるメッセージなのでは~ないでしょうか~。聞こえていますか~? 誰かさんたち~?》
《今回の回は、おっさんずラブを取り巻く話みたいだったよなぁ。 上層部と現場、 家族のような職場、 大ファンだった人の暴走》

などといった声が上がっている。

鑑賞する側にも、ある程度のマナーは求められそうだ。

 

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