2020年のブレーク候補!アイドル「あそびダンジョン」の魅力とは…

2010年代最後の年となった2019年も残りあとわずか。今年もアイドル界ではさまざまなグループが話題となったが、中でも先月CDデビューした『あそびダンジョン』が、2020年代に本格ブレークすると期待されている。

「あそびダンジョン」は17年10月に結成された5人組グループ。〝大人になっても遊び心を忘れたくない〟がコンセプトで、キャラの強いメンバーが、文字通り遊び心にあふれた世界観を持っている。この世界観を引っ張っているのが、メンバー兼プロデューサーの沙倉あやの。時には振り付けや作詞も手掛けており、グループで一番小柄ながらメンバー・ファンの両方から厚い信頼を受けている。その遊び心は、メンバーカラーの赤を「がおがおレッド」と名付け、相棒のドラゴン・もんちゅを肩に乗せている点からも感じ取れるだろう。

結成以来ライブを中心に活動しているグループだが、現場の一体感や遊び心のある楽しさが徐々に広まったのか、ファンは地道ながらも着実に拡大していった。昨年8月には、国内最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL』(TIF)に、オーディション企画の枠ながら結成1年足らずで出場する快挙を達成。2年連続となった今年の「TIF」はオファーによる出場だったので、その成長がしっかりと評価されたこともうかがえるだろう。

 

グローバルで若い女性も多いファン層

その後もグループは着実に人気を上げていき、結成2年後の今年11月19日には、和をモチーフにした楽曲『必殺!!忍法「遊戯旋風」』で念願のCDデビュー。インディーズながらオリコンシングルデイリーランキングで第3位を獲得し、波に乗っていることをあらためて印象付けることとなった。

「『あそびダンジョン』は、とにかくライブが楽しいと評判。雰囲気としては『でんぱ組.inc』に近いものがあり、外国のファンもかなり多く存在しています。しかも、地域はアジアから南米、〝kawaii文化〟に憧れるヨーロッパの女性まで多岐にわたり、まさにグローバル。若い女性ファンが多いのも特徴で、客の4割~半分ほどが20代の女性ということも少なくありません。人気の理由はいろいろとありそうですが、老若男女・国籍問わずこれだけ幅広いファンを一体とさせているのを見ると、言葉、性別、年代を越えて響くパフォーマンス力を持っていることは確かでしょうね」(アイドルライター)

順調な活動で人気・知名度を上げ、オリコン3位という結果も残しながら19年を締めくくった「あそびダンジョン」。ホップ・ステップ・ジャンプの〝ジャンプ〟に当たる3年目の2020年は、いよいよ本格ブレークの予感だ!

 

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