『月曜から夜ふかし』またまた大炎上…「グラドルをおもちゃにしてる!」

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低俗な企画内容がたびたびネット上で炎上する『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が、12月23日深夜の放送でまたもヤラかしてしまった。

問題となったのは、これまでも何度も炎上している「Tシャツから透けると乳首に見える」シリーズ。グラビアアイドルの青山めぐにTシャツを着せ、胸部分に貼り付けたさまざまな物から「どれが一番乳首のように見えるか」を検証するものだ。

おせち料理、節分の豆、ひなあられと、これまで季節のイベントのたびにこの検証を行ってきた同番組。今回のオンエアでは、東京・台東区の合羽橋にある調理器具店で売られている物で検証したが、今回もまた、

《発想が気持ち悪い》
《下ネタは嫌いじゃないけどこういうのはセクハラみたいで面白いと思えない》
《これPがキャバクラとかで適当に思いついた企画だろうな》
《青山めぐちゃんをスタッフのおもちゃにしている》

などと、視聴者を呆れさせてしまった。

 

視聴者を不快にさせた〝終了詐欺〟

同番組の看板企画は、「言われてみれば見たことのないものを調査した件」というVTRコーナー。くだらない発想に基づいた検証VTRを、MCの村上信五、マツコ・デラックスに見せるというもので、制作会社のディレクター・E氏がすべてを担っている。

しかし、その内容はあまりにくだらない上、〝エロネタ〟を扱う回では「乳首シリーズ」のようにかなり際どいものも多く、前述のように炎上の常連企画に。ただ、こうした反響はスタッフの耳にも届いているようで、先月の放送では《今回で38回目を迎えるこのコーナー ネタの劣化に加え世の中とのズレを感じ得ず(中略)最終回とさせていただきます》というテロップが出された。

しかし、同日の放送では、「今日が一番悲鳴が大きかった」「やめなくて良いんじゃない?」というマツコの鶴の一声により、〝ファイナル〟と銘打っていた企画が今後も続いていくことが決定。一方、ネット上には、

《ディレクターの質問するときの言葉の言い回しとか言い方とかが不快になる》
《面白くないしエロ系のとかまじでセクハラで不愉快極まりない》
《本気でやめてほしいわこのコーナー》
《別にガチで終わっていいよ不快だし》
《終わっちまえよ本当に》

などといった声が多く、「終了の撤回」はあまり歓迎されていないようだった。

「『FNS地球特捜隊ダイバスター』(フジテレビ系)や『マツコの部屋』(同系)など、E氏は昔から悪ノリとくだらない発想の企画ばかり生み出している。『取材拒否の店』(同系)、『肉専門チャンネル』(CSフジテレビ)ではタレントにも飲食店側にもヘラヘラとした態度で接していますし、視聴者が不快感を示すのも今に始まったことではありません」(制作会社関係者)

これまで、炎上を全く気にしていなかった同番組だけに、今後もこの路線は続いていくのだろう。

 

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