石原さとみ『アンナチュラル』一挙放送!「これだけは必見!」の“神回”は…

石原さとみ 

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12月29日から31日にかけて、2018年1月期の石原さとみ主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が全話一挙放送される。

同作は、法医解剖医であるミコト(石原)が、〝不自然な死〟(アンナチュラル・デス)の死体を解剖し、死因究明をしながら事件の全貌を推理するというもの。専門用語が飛び交う難解な演出がありながらも、放送後すぐに大反響を起こし、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀賞、「東京ドラマアウォード2018」優秀賞、「第44回放送文化基金賞」最優秀賞など、数々のテレビドラマ賞を総なめ。この作品から、俳優の井浦新や主題歌の『Lemon』を担当した米津玄師が大ブレークするなどの注目作となった。

 

イジメ問題に切り込む“神回”

まだ見ていない人はぜひ見るべき一作であるが、年末年始は意外と忙しく、全話を視聴できる人は少ないかもしれない。そこで、絶対に見るべき〝神回〟を1つ紹介しよう。

「それは、第7話『殺人遊戯』。ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯電話に、謎のリンクアドレスが貼られたメールが届きます。リンクへ飛ぶと〝殺人者S〟と名乗る男子学生が、自分が殺したという〝Y〟の遺体を背に、『殺人実況生中継』としてライブ配信している様子が流れている。〝殺人者S〟は、『Yくんの死因は何でしょう?』とミコトに挑戦状をたたきつけ、もし答えを間違えたら、人質になっている〝X〟も殺すと挑発。これが、物語の導入です」(テレビ誌記者)

あらすじだけ聞くと猟奇的な殺人事件のように感じるが、事件の全貌は全く違うようだ。

「同エピソードの根幹は〝イジメ問題〟。そしてイジメ被害者にミコトが掛けた言葉が、作中屈指の名セリフで、イジメやパワハラなどで精神的に追い込まれている全国の人に聞いてほしい、と話題になりました」(同・記者)

2019年は全国各地で卑劣なイジメ事件が多数報じられた。こういったことからも、今こそ、第7話を見るべきだろう。同作は一話完結であるため、7話だけ見ても十分に楽しめるハズだ!

 

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