ビートたけし『M−1』の審査に不満で賛否両論「それは的外れだろ」

ビートたけし 

(C)まいじつ 

ビートたけしが12月26日深夜放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。この日たけしは、毎年多くの関西勢が活躍している『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に苦言を呈する一幕があり、賛否両論となった。

たけしは今年1月、東京・浅草で『ビートたけし杯 漫才日本一』を主催するなど関東の若手芸人の発掘に力を入れている。たけしは来年も同大会を開催する予定だという。「漫才は関西に押されっぱなし」としながら、近年は関東の『ナイツ』、東北の『サンドウィッチマン』が台頭してきたことに満足しているようだ。

ここでMCの笑福亭鶴瓶が、ナイツの塙宣之が『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』という本を出版したことに触れると、話題は『M-1』に切り替わった。

 

「審査員に吉本が多過ぎ!」

たけしは塙が著書を出版したことは知らない様子だったが、M-1については持論を展開。「(予選の)審査員が、吉本の座付き作家、多過ぎだわ。(関東芸人が)予選で落とされちゃうんだもん」と口に。「よっぽど差がない限り、東京のやつは決勝の方に行かないかもね」とした。鶴瓶も「かわいそうですよね、それは」と同調していた。

鶴瓶は、2007年のM-1で〝非関西〟のサンドウィッチマンが敗者復活枠から決勝に出場し、優勝したことを引き合いに出し「みんなの前にさらけ出すとね…」と、吉本の審査が結果に大きく左右されない場では関東芸人が活躍しやすいと示唆していた。

たけしが不満を漏らしたことに対し、視聴者からは賛否両論あった。

《お笑いに詳しくないお笑いファンの自分が持っていた違和感が…なるほど!たけしさんの話を聞いて納得》
《今年のM-1も確か3位のぺこぱ以外は全員吉本だったかな?》
《鶴瓶さんとたけしさんが言うように関西以外、吉本以外もしっかり決勝あたり上の方に出て来れる時代になってほしいねー》

などといった賛同の声や、

《『M-1の予選の審査員は吉本の座付き作家が多いから、東京の芸人はなかなか上がらない』って言ってるけど、それは的外れだと思うよ》
《吉本、関西の芸人が圧倒的に数が多いのだから当然》
《言い訳するネタはいくらでもある》

など、否定する声がある。

いっそ、たけしにも『M−1』審査員をしてほしい。

 

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