『NEWS』加藤シゲアキ“作家先生”として大好評もグループ存続に暗雲…

加藤シゲアキ 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

年末の12月21日に放送された『NEWS』加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』(フジテレビ系)は、視聴率8.7%と〝惨敗〟だった。一方、同じ日の21日に発売された雑誌『小説新潮』1月号より、加藤は長編小説の連載を開始。こちらは〝加藤人気〟により、同誌が5000部増刷したことが明らかになった。

「発行元の新潮社が正式発表したもので、1947年に創刊されて以来、初めての増刷だそうです。出版不況の折、とりわけ小説誌はなかなか読者ウケしない媒体です。でも、そんな中にあって増刷というのは異例。特筆事項ではありますね」(出版関係者)

タイトルは『オルタネート』。高校生たちがインターネットと現実の2つの社会を通して成長していく物語だ。同誌は8ページにわたり、加藤のインタビューも掲載。発売数日前の情報リリース直後から、ツイッター上ではファンたちの〝シゲ祭り〟だったという。

「加藤のファンが買い支えたことは間違いないでしょう。そんな背景はともかく、売った者が勝ち。その意味では、加藤の連載スタートは大正解と言えます」(同・関係者)

加藤は実績もある。2012年、『ピンクとグレー』にて小説家デビュー。当時は大いに話題となった。

「過去に5冊ほど書籍を刊行しています。立派な〝作家〟と言っていいと思いますよ」(同)

 

加藤をプッシュし小山を追い出しに…

そんな加藤は〝合コン好き〟としても有名。『NEWS』の仲間である小山慶一郎とともに、事務所の〝ガン〟と囁かれてきた。

「加藤と小山は学校の先輩後輩のような関係で、いわば加藤は小山のタイコ持ちみたいなもの。事務所の副社長であるT氏は、小山こそが最大のワルと見ています。小山は過去、未成年飲酒強要疑惑でテレビ番組のMCを降板する騒ぎを起こした。2人とも同じ『NEWS』ですが、T氏としては小山の方をどうにかして追い出したいのです」(ジャニーズライター)

しかし、小山はなかなかシッポを出さない〝クセ者〟だと評判。

「T氏としては、今回のように加藤を作家としてプッシュし、小山がクサるのを狙っています。今、小山の地上波の出番は深夜番組やローカル局などに限られ、ほとんどナシの状態。対して加藤は、ドラマの主役や今回の小説連載で、しっかりと注目を集めている。小山としても不愉快でしょうね」(同・ライター)

今年のジャニーズの最大関心事は〝最後の年〟となる『嵐』だが、『NEWS』の動向も気になるところだ。

 

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