『イッテQ!』ガンバレルーヤよしこの“肌荒れ”イジりに批判「笑えない」

ガンバレルーヤ  よしこ 

(C)まいじつ 

1月12日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、女性お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』が出演。番組内でよしこの肌荒れがネタにされたが、ネット上では「笑えない」「配慮に欠ける」などと批判が巻き起こった。

まず番組冒頭、スタジオでは内村光良や宮川大輔、手越祐也ら出演者全員が集まり、VTRを見る前の前振りトークを行っていく。ここで、これから流されるVTR内で、よしこに何かいいことが起こると示唆された。よしこが「見てもらったら分かると思う」とニヤけながら語ると、宮川はよしこの顔を見ながら「見て分かるのは、肌の調子が悪いなってこと」と肌荒れを指摘。

これによしこは怒ってツッコミを入れた後に、「ちょっと私、今年いちブツブツがありまして…」と自虐。ディレクターに「ブツブツを消してくれないか」と頼んだが、「ウチはそういうのやってません」と返されたことを明かした。

そしてよしこが「温かい目で見守ってください」と前置きした上で、ロケVTRがスタート。「ガンバレルーヤ」は本場・アメリカでチアリーディングをすることになり、全米2位に輝いた強豪クラブチームに3日間弟子入り。さらに、「チアには美しさも重要」というスタッフの意向により、女優のミランダ・カーも愛用しているという美容法を実践することとなった。

同施術はヒルに血を吸わせるという驚きの美容法で、「ガンバレルーヤ」もやや抵抗している様子に。話し合いの結果、よしこが施術を受けることになり、ニキビだらけの顎にヒルが食い付いていったが、効果はそれほど感じられないまま終わってしまった。

 

「いくら芸人とはいえいじるのやめてあげて」

翌日の練習、よしこは本番を間近に控えながらも大技が決められず、悔し涙を流してチームメイトに慰められる場面が。感動的なシーンだったが、番組はナレーションとテロップで「ヒルに吸われたガーゼが痛々しい」とツッコミを入れ、VTRを見ていたスタジオからも笑いが飛び出していった。

しかし、ネット上には、

《よしこも気にしてると思うから、いくら芸人とはいえいじるのやめてあげて》
《こんな面白ネタにされてんのが耐えられない》
《笑いのネタにする神経が分からないし、何も笑えることじゃないですよね》
《自分に言われてるみたいに悲しいです》
《笑って話してるけど実際よしこ肌荒れ気にしてると思うからかわいそう。肌荒れってほんとつらいもん》

などといった声が。肌荒れへの悩みやよしこへの同情により、こうした流れを不快に思う者が出たようだ。

「よしこは一昨年12月に下垂体腺腫の治療で芸能活動を休止した際、鼻から内視鏡を入れて腫瘍を取り除いたことを告白しています。また、切除後の変化については『(切除で)肌がきれいになった』『お肌も腫瘍のせいだったのか…』と語っており、もともと肌荒れに悩まされていたことをにじませています。人のコンプレックスをイジることにデリケートとなっている昨今では、今回の放送は『配慮に欠ける』と言われても仕方なかったかもしれませんね」(制作会社関係者)

ヒルによる美容法が日本でも普及した際は、よしこがイメージキャラクターに?

 

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