藤本美貴“子育て環境”に提言も「庶民アピールかっ」とツッコミが…

藤本美貴 

(C)まいじつ 

元『モーニング娘。』の藤本美貴が、元日にAbema TVで放送された『News BAR 橋下〝橋下新党〟女性議員結集スペシャル』 に出演。〝習い事3つまで無料法案〟を提言し、他の出演者と議論を重ねた。

小学校2年生と幼稚園児の子育て中で、今月3人目を出産予定の藤本は、「お金のかかる習い事を無料にすると、さらに子どもを産みやすい環境になる」と語った。幼児教育・保育の無料化がスタートしたものの、「無償化にはなったが、うちは私立の幼稚園なので全額出ないし、幼稚園側も費用を上げてきたりする」と訴えた。

さらに、「親の収入が多い区は子どもの頭がいいみたいな情報が出ているのを見ていると、運動、英語、プログラミングなどの中から3つまで選べれば平等になる」と、提言した政策の利点を述べた。続けて、「そもそも、何で産むのにお金がかかるんだろうという疑問もある。1人目は子どもを欲しくて産む。2人目は兄弟が欲しいなとか、男だから次は女が欲しいなということで頑張れたりはする。しかし、3人目はそういうことだけでは頑張れないし、やっぱりお金があるかどうかになると思う」と疑問を呈した。

 

庶民目線は大事なこと

藤本の提言に、元衆議院議員で現在10カ月の子どもを育てている金子恵美氏は、「対象としてプログラミングはいいと思う」「グローバル人材のため、英会話も無料でいいと思う」と、藤本の政策に一部賛同を示した。また、国際政治学者の三浦瑠麗氏は、「藤本さんの法案に修正を加えるとしたら、医療費と同じように、ワーキングマザーが確定申告するときに、教育費やシッターに払った額を控除するようにしたらいいと思う」と、こちらも賛成のコメントを残した。

しかし、ネット上ではこの提言について、

《何かズレてるね》
《何言ってんだよ 習い事は嗜好品》
《習い事のお金は自分負担しなきゃ》

などといった反対の声が目立った。また、

《稼いでる人に言われても CMのギャラいくらなんですか?》
《庶民派アピールしてる?》
《お金持ってる人が言っても説得力ないわ》

など、庶民アピールだと批判する声も相次いだ。

毎年、新生児の数が減っていっているのは事実。藤本の思い切った提言が受け入れられない世の中は、少子化そのものよりヤバさをはらんでいるのかもしれない。

 

【あわせて読みたい】