『志村どうぶつ園』虐待疑惑の家族を“強行オンエア”で批判続出!

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1月11日の『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)が、37匹の動物と暮らすS一家の企画を放送した。

同企画は、静岡県浜松市でたくさんの動物とともに生活する一般人のS一家に密着した人気コーナー。身寄りのない動物を引き取って育てる温かさが感動を呼んでいたが、昨年11月の『週刊文春』により、不適切な動物飼育の実態とそれに伴う近隣トラブルが報じられた。

「文春」に掲載されたのは、「馬が通学路に脱走して警察沙汰になった」「長男がスプレー缶を使って飼っているヤギの体に落書きをした」「明らかにキャパシティーを超え、無責任にあれだけの動物を飼っている」など、オンエアの様子からは想像できない衝撃的な告発の数々。さらに、翌月にはスキャンダルの第2弾として、業者でないと許されていない獣畜の遺体処理がナタで行われていたことも画像付きで掲載されている。

「同画像は馬の頭と四肢が切断され、胴体からは臓器があふれ出ている凄まじくショッキングなもの。あまりの凄惨さに、画像はモザイク処理された上で掲載されました。一連の報道は番組編成に影響を及ぼしたのか、年内最後の放送だった12月14日では、7年も前に放送した企画をそのままオンエア。まるで一家の企画をお蔵入りにし、急きょ尺を埋めたかのような不自然さでしたね」(テレビ誌ライター)

 

今や企画の打ち切りを望む声が…

この不自然さに、当時のネット上では「スキャンダルの影響で打ち切りか」という声が高まることに。しかし、年明け最初の放送となった1月11日、番組は一家の年末年始に密着。太り過ぎてしまった犬を運動させる様子や、動物とともに年を越す様子を流していった。

憶測から一転、今年も変わらず放送していくことを印象付けた今回のオンエア。ただ、変わらぬ扱いは視聴者の物議も醸しており、ツイッターでは、

《あれだけ報道されてるのに放送するんだ?》
《嫌いなのでコーナーになった瞬間チャンネル変えます》
《番組からの説明もなくダンマリのまま何事もなかったかのように進めるのか》
《もうあの件は解決したの? 先月テレビに出てなくて自粛かと思ったら》
《視聴率良ければ目をつむる そんな動物番組なっかなかないよ》
《苦情が近隣から出てる以上テレビで取り上げるのは違うなと思うんです》

などといった反応が見られている。

「同企画は、一家が美男美女ということもあってファンが根強く、ツイッターでは批判と同じくらい擁護も目立っている状態。一方、批判派の間では、日テレの視聴者センターに苦情の電話を入れたというツイートがにわかに注目されています。これはとあるユーザーのツイートなのですが、窓口の担当者は『製作者に伝えます』の一点張りで、意見を言おうとしても聞こうとしなかったとのこと。テンプレ的対応な上、相手から電話を切るほど横柄だったそうです。これらの対応を考えるに、日テレ側は打ち切ることなくこのまま放送していくつもりのようですね」(番組制作会社関係者)

このまま知らぬ存ぜぬを決め込むと、〝園長〟の志村けんにまで批判が及んでしまうかもしれない。

 

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