『イッテQ!』男性のアレが写り込む“放送事故”?「見えた!」「あった!」

イモトアヤコ 

(C)まいじつ 

1月19日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、イモトアヤコがアメリカを訪れた。イモトが現地のアートを紹介する場面で、男性の〝アレ〟が映り込む場面があったとの指摘が続出、「放送事故では」と評する視聴者もいた。

イモトはVTRの冒頭、ニューヨークにできた新名所『ハドソンヤーズ 』の展望台から登場。同スポットはおよそ2兆円以上かけ都市開発を進めているエリアで、2025年の完成を目指しているという。

 

イモトは書き込みを消したが…

番組は、同エリア内に「とっておきの『(インスタ)映え』スポットがある」と紹介。ショッピングセンター内にある巨大な壁「I was here 」は、現地を訪れた観光客が描く、描き直しが可能な「みんなで作るアート」。スパンコール状の素材を用い、指で痕跡を残せば色が変わり、同地を訪れた〝証拠〟となるのが魅力だという。アートを見て「私が来た跡を刻みたい。めちゃめちゃかわいいじゃん」とイモトは笑顔。他人が描いた青い背景の「アート」を消し、指で「イモト」「イッテQ」と白く文字を残して記念撮影した。

イモトは他の観光客が書き込んだ文字やイラストを手で消してから書き込んだが、その中に男性の〝アレ〟が残されていたと視聴者は指摘。イモトが消すまで〝アレ〟は画面に映り続けていたといい、「放送事故だ」などと騒いでいた。

《スパンコールのイチモツなかった??》
《今イッテQでスパンコールにちんこ描いてあったな???》
《イッテQのスパンコールのやつ、お絵描きの中にぜったいてぃんこあった》
《ん、前の人の書き込みの一部が・・・!放送事故!?w》
《イッテQに今映っちゃいけないの見えた気がするんだけど?》
《イモトの消したスパンコールボードにまんま「ディック」 が描いてあって放送事故では?》

イモトやスタッフは〝アレ〟の存在に気付かなかったのだろうか。

 

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