本木雅弘がいまになって「シブがき隊」解散原因を話した理由

本木は同番組で、「15歳でドラマデビュー、翌年にアイドルグループ『シブがき隊』で活動し始めました。デビューイベントがデパートの屋上だったんですけど、恐ろしい数の女の子が来ていて、こんな若造に熱狂することに引いてしまった。以来、物事を俯瞰して見てしまうことがありました」と回想していた。俯瞰とは《高い所から見下ろすこと》(大辞林)とある。つまり、彼は人を見下ろすようになったのだ。

シブがき隊は1981年に結成され、7年半の活動を経て、1988年に解散している。その解散のきっかけは本木にあったのだという。

「もともとお芝居の方に興味があったので、グループを終えさせてしまった」と本木は語っている。しかし、彼はグループが解散する以前から、所属していたジャニーズ事務所を辞めたがっていたおり、一部関係者の間で有名だった。

「本木は常々、『ジャニーズ事務所を辞めて、パリとか、外国のどこかで皿洗いでもしたい』と漏らしていました。事務所社長の“かわいがり”が嫌でしょうがなかったといいます」(芸能事務所関係者)

本木は辞めたい気持ちを、シブがき隊のほかの2名のメンバーにも相談したと、番組内で明かしている。

「『辞めたい』と2人に言ったら、布川敏和さんは『本木が言うならいいよ』と言ってくれました。薬丸裕英さんは続けたいという気持ちがあったと思います。私が暴走して解散という結果になった」(本木)