私生活で役を演じて虫と会話する… 女優・高橋惠子の驚きの行動の数々

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女優の高橋惠子(61)といえば、15歳で出演した映画『高校生ブルース』(1970年)でヌードを披露したことや、1979年の舞台『ドラキュラ』を突然投げ出し、海外へ失踪したことは、中高年には知られるところだ。

高橋は、1982年に映画『TATOOあり』で知り合った映画監督の高橋伴明氏と結婚。以降、大人の女優として活躍しているが、最近はマネジャーである娘の秋山佑奈(33)とバラエティーに出演し、かなり変わった私生活について語っている。