『仮装大賞』大トラブル発生! 昭和テイスト番組“ハイテク”に右往左往…

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2月1日に放送された『欽ちゃん&香取慎吾の第97回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)にて、ネット連動企画におけるシステムトラブルが発生。番組ラストに謝罪が行われ、ネット上で話題になった。

同番組では、収録での審査員による採点の他、データ放送等を用いたリアルタイムの視聴者投票も行われている。この日も、番組冒頭に《dボタン・PC・スマホであなたも審査員》とのテロップが表示され、視聴者に番組プレゼントと投票参加が呼び掛けられていった。

参加者のパフォーマンス中も、画面右上には《dボタン・PC・スマホで視聴者投票 受付中!》との表示が常時出ていたが、10組目の演目披露から《dボタンで視聴者投票 受付中!》と〝PC・スマホ〟が消えた表記に。番組ホームページでも、《視聴者投票に参加!》をクリックしても《ただいま、投票受付を見合わせております》と表示される状態となり、番組公式ツイッターではトラブルが起きたことが伝えられた。

 

「結果はこちら!」→謝罪文で視聴者ズッコケ

結局、PC・スマホの投票は復活することなく、そのまま33組すべての演目が終了。その後、授賞式を経てエンディングを迎えると、最後に視聴者賞と優勝作品のパフォーマンスがもう一度流される運びとなった。

司会の香取慎吾は「気になる視聴者投票はどうなったのでしょうか? 結果はこちら!」と元気よくVTRを振ったが、そこで流れたのは、

《今回の視聴者賞は PC・スマホから投票できないトラブルが発生したため 視聴者賞の順位は後日 番組ホームページにて発表させていただきます》

というナレーションとテロップ。また、番組プレゼントは、放送中に一度でも投票した視聴者を対象にするという配慮も説明され、〝Vフリ〟と映像が異なるというズッコケの光景が繰り広げられてしまった。

ネット上にも、

《ええええええええ いちいちチェックしないわw》
《どこまで昭和なんだよwww》
《ひどいwww》
《システム担当の人怒られるんやろなぁ…》
《なんじゃそりゃ》
《視聴者賞はこちら!→トラブル発生のため出ませんは草生えますよ》
《結果後日らしいけど、絶対確認するの忘れるやつ》

など、ツッコミの嵐が。また、公式ツイッターにも、あらためて抽選概要を説明するツイートが投稿されている。

現在のテレビ界では数少ない〝昭和〟の香りを残した同番組。そもそも、ハイテク技術を使おうという試み自体が〝背伸び〟だったのかもしれない。

 

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