ウーマン村本の米国進出に冷ややか声…「日本語も聞き取りづらいのに」

村本大輔 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

お笑いコンビ『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔が、アメリカでお笑いデビューするための準備に入っていることが分かった。

村本といえば自虐と社会風刺を織り交ぜたマシンガントークの芸風で、特に最近は沖縄の基地問題や安倍政権に対する批判を連発し、炎上を続けている。昨年12月に放送された『THE MANZAI 2019マスターズ』(フジテレビ系)では、「笑いは緊張からの解放ですから、今おまえらを逃がしてやったのは俺だぞ、じゃあな」と吐き捨てながらスタンドマイクを足で倒し、そのまま退場したことが物議を醸した。

「もともと、アメリカのスタンドアップコメディーに憧れがあったようですね。アメリカではタブーを恐れずに、あえて時事問題に切り込むのは割とポピュラーなのです。日本では笑いに政権批判や社会問題などを持ち込むと、お客はドン引きしますからね。過去に何度も炎上を招いているだけに、村本自身も限界を感じたのでしょう。本人は2021年の春を目標にアメリカ進出を計画しているようです」(お笑いライター)

 

あのマシンガントークを英語でできればすごいが…

ネット上では、

《アメリカでやるのか。頑張ってほしいね》
《アメリカなら時事問題も自由にやれそう。本領を発揮できるのでは?》
《窮屈な日本では限界を感じたのでしょう。アメリカでウケるといいですね》

など、ファンからエールが送られたが、一方で、

《そもそも村本ってちっとも面白くないよね。自己満足にしか見えない》
《日本でウケない奴がアメリカでウケるとは思わない。失敗だろうな》
《ウーマンって勝手に村本だけがしゃべってコンビの必要あるの?》
《日本語のしゃべりも聞き取りづらいのに英語とか大丈夫なのか?》

など、厳しい声も聞こえている。

「政治風刺のお笑いは、観客がクスっとできるウィットさが肝心。村本の場合、単に自分の政治的主張を観客に押し付けているだけで、これでは共感を得られるのは難しいでしょう。また、まくしたてるようなしゃべり方を英語でするには、相当な語学力も必要です。本人のチャレンジ精神には敬服しますが、前途は多難だと言わざるを得ません」(同・ライター)

もともと村本は、お笑いという枠を超え自由な発言で存在感を示す『キングコング』西野亮廣に憧れを持っていたという。しかし、ファンからカリスマ扱いされている西野とは裏腹に、村本の場合は、主張をすればするほどファンは離れていくばかり。

アメリカに進出するのは自由だが、どうやら熱烈なファン以外は冷ややかな目で見ているようだ。

 

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