深田恭子が2月15日に、自身のインスタグラムに投稿した『UQモバイル』のCMで共演している〝2人の妹〟多部未華子、永野芽郁とのスリーショットが、一部から「大失敗」だと指摘されている。
深田はこの日、《先日、撮影終わりでみんなでごはんに行けたらうれしいなぁと、多部ちゃんが声を掛けてくれて、久々にお出掛けして来ました みんなそれぞれの世代の考えや思いがあって毎回感慨深いです》などとコメント。多部、永野と顔を寄せ合い、仲むつまじいショットを公開した。
すると、ネット上には、
《何とも素敵な三姉妹ですね!》
《めちゃかわいいな 豪華スリーショットありがとうございます》
《長女の深キョンお姉さんぽいね。みんなキレイでうらやましい》
など、歓喜の声が上がった。
年の差18歳は流石にキツイか…
しかし、さすがの深田も若い2人とのスリーショットは少々〝酷〟だったようで、
《深キョン美人なんだけど何だか老けてないか?》
《さすがにオバサンだな》
《深田恭子 何だか目つきがコワい》
《お姉さんというよりもむしろお母さんだろw》
《よくよく考えたら永野芽郁のお母さんでも決しておかしくない年齢だよね。さすがに劣化を隠しきれないな》
などと、深田の〝オバサン化〟を指摘するまさかの声も投げつけられてしまった。
「いつまでも若いと評判の深田ですが、しょっちゅう2ショットを撮っている吉田沙保里とは同じようにはいかなかったようです。さすがに20歳の永野芽郁と並んでは劣化も隠しきれないでしょう。特に目元はかなり年を感じさせることから、逆に日々の生活に疲れているのではと心配する声も上がっています」(芸能記者)
この日は2人に遅めの誕生日祝いをしてもらったというが、ファンにとっては結婚をウワサされている男性との先行きの方が気になる模様。気が付けば深田も今年で38歳。早く〝いい報告〟を聞きたいものだ。