『ヒルナンデス』各曜日の“チーム力”発表! 最強曜日・最弱曜日は…

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かつて東日本大震災直後の番組開始時には、「面白くない」「昼からうるさい」「こんなことをやってる場合か」などと散々な評判で、低視聴率から半年での打ち切りさえ囁かれていた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)。

しかし、今や時間帯視聴率トップの常連となり、かつて〝昼の盟主〟だった『笑っていいとも!』(フジテレビ系)よろしく、曜日毎の特色を持った人気番組として君臨している。

それぞれの曜日の〝チーム力〟を紹介していこう。

「面白さ・安定感・華といった総合力で見ると、ナンバーワンは木曜日。ここは小島瑠璃子、『関ジャニ∞』横山裕、『ジャニーズWEST』中間淳太・桐山照史と、芸人以外のレギュラー陣もトーク力・アドリブ力が高いという武器を持っています。欠点は小島以外が全員関西人で、若干うるさいことくらいでしょう」(テレビ雑誌編集者)

木曜日はその他に、『サバンナ』と友近がレギュラー出演している。

「逆に、最も関西人の割合が低いのが、渡部建や佐藤栞里を擁する火曜日。昼らしい華やかさや爽やかさでは一番なのですが、その分、ガッつかず主体性に乏しい。ありていに言えば、毒にも薬にもならないメンバーばかりです。企画が面白ければ面白いが、つまらない企画を面白くするほどの力量はありません」(同・編集者)

 

一長一短ではなく〝短所〟しかない水曜日

「月曜と金曜はバラエティー慣れしているメンバーが多く、爆発力はありませんが、安定感があって高い打率を残しています。中でも金曜は陣内智則、月曜は『バイきんぐ』小峠英二がそれぞれ欠かせない主力選手といえるでしょう。欠点としては、金曜は〝キレイどころ〟がいないため絶望的に華がなく、月曜は〝華枠〟である藤田ニコルが、視聴者から態度の悪さを指摘されることが多くなっているということですね」(お笑いライター)

そして現在、最も番組の足を引っ張っているといわれるのが水曜日だ。

水曜日に出演しているのは、つるの剛士、『オードリー』、『和牛』、ブルゾンちえみに加え、昨年から導入された2カ月交代の「シーズンレギュラー」。しかし、前シーズンレギュラーである元バレーボール選手・木村沙織は毎回カチカチに緊張し、現任のモデル・生見愛瑠は、度を越えたおバカキャラで視聴者をイラつかせている。

「つるのも番組中のスター気取りの態度の大きさが視聴者から頻繁に批判されており、『和牛』は漫才の実力に反してバラエティー適正がイマイチ。ブルゾンに至っては〝ボケない・しゃべらない・盛り上げない〟と芸人らしからぬ振る舞いのオンパレードで、クイズコーナーでは真っ先に正解し、司会の南原とともにゲストを差し置いてご褒美グルメを食べています。もうここのところは『オードリー』が孤軍奮闘して番組を支えている状況が続いていますね」(同・ライター)

春の改編期には、帯番組に大ナタが振るわれるもの。「ヒルナンデス!」も例外ではないが、一体どんなレギュラー交代が待ち構えているのだろうか。

 

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