藤田ニコルが干される!? 金銭トラブル勃発は“あのアイドル”の二の舞いか…

藤田ニコル

(C)まいじつ

今やテレビで見ない日はない人気タレント・藤田ニコルに、事務所トラブルが相次いで報じられている。

2月末、一部メディアにより、所属事務所『オスカープロモーション』とニコルの母親がギャラの取り分を巡って揉めていることが報じられた。ニコルの母は娘の芸能活動をデビュー時からサポートしており、現場にも頻繁に現れるなどマネジャー的役割を果たしていたそう。しかし、ギャラの配分が原因で母と事務所が衝突し、裁判沙汰も視野に入れた泥沼状態に陥ったという。

「記事によると、ニコルのブレークに伴ってマネジャーやスタッフの人件費がかさむようになったため、事務所はギャラにおける事務所の取り分を増やすことをもくろんだそう。しかし、母はニコルの取り分が減ることに猛反発し、一時は事務所を相手取っての訴訟も辞さない構えだったそうです。ただ、事務所は記事に関して『事実ではありません』と回答しています」(芸能記者)

そして、この金銭を巡る対立は、あの人気歌手の全盛期と重なるようで…。

 

“親と事務所の対立”という点で既視感が

人気歌手とは、「アミーゴ」の愛称で90年代末に大ブレークした鈴木亜美。当時、未成年だった鈴木は両親主導で事務所とトラブルになり、それが発端で2年間にもわたって活動休止を余儀なくされたのだ。

「2000年の2月、自民党国会議員の元秘書らが仲介役となった〝ネオギルド脱税指南事件〟で、経営コンサルタント会社『ネオギルド』の社長や顧客が逮捕。7月には同社の顧客だった鈴木の事務所社長も法人税法違反容疑で逮捕され、これを受けた鈴木は〝社長逮捕によってイメージが大幅にダウンした〟と、両親とともに事務所との契約終了を求める訴訟を起こします。しかし、所属事務所が曖昧のままでは活動がままならず、01年4月から主演予定だったドラマは急きょ降板が決定。公式ファンクラブも5月末で解散となり、結果的に干されることになってしまいました。また、当時の両親は鈴木のギャラが他の売れっ子歌手に比べて不当に安いと感じていて、裁判において〝ギャラ詳細の公開〟も要求。〝親と事務所の対立〟〝金銭トラブル〟という点で、ニコルのケースと類似点が見られます」(芸能ライター)

一概には言えないものの、〝ジンクス〟的にはニコルが干されるかもしれない可能性は捨てきれない。しかし、事務所トラブルが相次ぐ芸能界において、ニコルほどの売れっ子が突然消えれば、業界の特殊性や閉鎖性は如実に示されてしまうだろう。

そうなれば、「またか」というウンザリ感で、国民のテレビ離れはますます加速しかねないが…。

 

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