ブルゾンちえみ『ヒルナンデス!』“リストラ隠し”の海外逃亡か

ブルゾンちえみ 

(C)まいじつ 

今月いっぱいで『ワタナベエンターテインメント』から退社し、これからは本名の『藤原史織』として〝新しいフィールドに挑戦する〟ことが報じられたブルゾンちえみ。ネット上では驚きやエールなどさまざまな声が広がったが、業界内では呆れた反応が広がっているという。

報道によれば、ブルゾンは事務所を退所した後、〝各国に渡って見聞を広める〟ため海外へ留学する意向とのこと。3月いっぱいで現在の仕事をすべて降りることも決まっており、4月以降はメディアで見掛ける機会はなくなるという。

「世間には驚きが広がったようですが、正直言うとこの程度は想定内です。彼女は海外ドラマや洋楽が大好きな上、『彼氏が3人連続ネパール人だった』と公言するほどの外国人好き。絵に描いたような〝外国かぶれ〟で、元来、お笑いより女優志望な面もにじませています」(芸能ライター)

今回の決断も、要するに〝ブルゾンというピエロを演じることに疲れたから〟〝自分を見つめ直すために海外に行き〟〝復帰後は憧れの女優として本名で活動再開する〟ということのようだ。確かに、典型的な外国かぶれの行動パターンなのかもしれない。

「ご存じの通り、ブルゾンは芸人でありながら女優への憧憬が強く、バラエティー番組では面白くしようとする気配すら見せないことで有名。レギュラーの『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『行列のできる法律相談所』(同系)では、視聴者から『無能もいいとこ』『置物状態』『南原よりつまらない』などといった罵声が浴びせられており、こうした評判は制作サイドでも囁かれていたようなのです」(同・ライター)

 

無能さでヘイトを買い“海外逃亡”か…

「ブルゾンへの批判はネット上にごまんと上がっていますが、これは制作サイドでも同様。2017年の『おもしろ荘』で人気に火がつき、『24時間テレビ』マラソンランナーに起用するほど日テレが局を上げてゴリ押ししたほど、上層部はいまだに彼女を厚遇しています。しかし、現場レベルでは『芸人なのにNG項目が多過ぎて扱いづらい』『番組を楽しくしようとする姿勢すらない』『もはや聖域』などと散々な評判で、『ハッキリ言って使えない』というのが共通認識でした。番組スタッフの間では、『ヒルナンデス!』と『行列――』からブルゾンをクビにすることは、昨年内には既に決まっていたようですよ」(芸能事務所関係者)

事実、本サイトでは、ブルゾンが『ヒルナンデス!』から卒業するという情報を、2月の頭にはつかんで報じていた。そして、この〝事実上のクビ〟である卒業決定が、結果的に彼女の背中を押したのだという。

「海外志向が強いブルゾンは、以前から『一度は留学してみたい』と口癖のように言っていました。しかし、今はコロナウイルスの影響で海外渡航ができるかも怪しく、せっかくの夢の留学をするには最悪なタイミング。普通なら時期をズラすこの厳しい情勢下で留学に踏み切ろうとするのは、世間に『夢のためなら仕方ない』と思わせ、〝クビ〟ではなく〝自己都合退職〟だとの体裁を保つ狙いがあったのです。NG項目の多さからも分かるように、悪い意味で〝女優魂〟の塊なブルゾンは自尊心が高く、〝クビ〟同然の番組卒業はプライドが許しませんからね。そこで、半ば利用するように〝昔からの夢〟だった留学に踏み切り、夢の実現と体裁維持の両得を果たしたというわけです。しかし、夢といえば聞こえがいいものの、実態は業界で嫌われたことによる逃亡でしかありませんよ」(同・関係者)

先日には、『With B』としてブルゾンバブルを支えたお笑いコンビ『ブリリアン』が解散したばかり。当のブルゾンも逃亡を遂げ、かつてのブームは完全に過去のものになってしまった。

 

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