速水もこみち“斬新過ぎる肉じゃが”デマトラブルに巻き込まれる…

速水もこみち 

(C)まいじつ 

『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されていたコーナー「MOCO’S キッチン」で、ツッコミどころ満載な独創的料理を頻繁に披露し、毎回のように話題を集めるほどネット民のハートをわしづかみにしていた速水もこみち。しかし、そのツッコミどころを逆手に取ったネット民から〝デマ拡散〟の被害を受けてしまった。

現在、ネットで話題になっているのは、もこみちが3月13日にアップした料理動画。もこみちは冒頭で肉の塊を見せ、「今日はこの牛もも肉を使って、アッと驚く肉じゃがをご紹介しちゃいます」とカメラ目線で宣言する。

塊という点が気になるものの、肉じゃがには牛肉が使われることが多いため、ここまではまだ常識的な範囲内。しかし、もこみちはオープニング映像が明けると「初めに、牛もも肉に塩コショウをし下味をつけ、フライパンでローストビーフに仕上げていきます」と説明し、ファーストステップから別の料理を作るという常人離れしたスタートを切っていく。

 

本人は「アッと驚く」と紹介も、ネット上では…

その後は切った野菜をダシやしょうゆで煮ていき、随所にアレンジが見られるものの、大枠でセオリー通りの作り方をしていくもこみち。しかし、煮た野菜とローストビーフは同じ皿に添えられただけで、同じ鍋で調理されることはなかった。

「ローストビーフの和風野菜煮添え」とでも言うべきこの一品だが、冒頭の「アッと驚く肉じゃが」という説明を加味すれば、「アレンジ肉じゃが」として理解は可能。しかしネット上では、もこみちがこれを「懐かしの肉じゃが」と、さも定番の調理法のごとく紹介していたとの悪意ある虚偽画像が拡散され、鵜呑みにしたネット民から「全然懐かしくない」とツッコミを受けてしまった。

「彼は『MOCO’S キッチン』で突拍子もない料理を披露し続けてきましたから、こういった〝普通に考えれば分かる〟ようなニセのキャンプションが付けられた画像も〝本物〟として信じられてしまったのでしょう。しかし小ネタのような範囲だったから良かったものの、これが当人の名誉に関わるデマだったら名誉毀損案件ですから、エスカレートしかねないことを考えるとあまり笑えませんね」(WEBメディア編集者)

タイムリーな話題でいえば、コロナウイルスに関する情報も真偽不明なものが多数上がっているネット空間。われわれはもっと情報リテラシーを向上させるべきなのだろう。

 

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