志村けんが死んでしまったぁぁぁぁぁ……芸能界に広がる大ショック!

志村けん 

(C)まいじつ 

新型コロナウイルスに感染していることを公表したタレントの志村けんが3月30日、死去したことが分かった。70歳だった。

志村は去る3月17日に倦怠感を覚え自宅静養していたが、19日になって発熱や呼吸困難になったため、翌20日に主治医の診察を受け、23日に新型コロナウイルス陽性と判明していた。24日にはECMO人工心肺装置を着けるため、新宿の病院に転院。医師から「通常の人工呼吸器管理で血液内の酸素濃度が維持できないような状態」と、最重症の診断が下されていたという。

志村は1968年2月、 当時の東京都立久留米高等学校卒業間近にいかりや長介の家に直接押しかけ、弟子入りを志願。玄関の前でいかりやの帰りを12時間以上待ち続け、その根性を買われてドリフターズに仮採用された。その後、加藤茶の付き人となるも、1年余りで脱走。バーテンダーなどのアルバイトでノリ口をしのいでいたが、それも行き詰まり、最後は加藤の口添えでいかりやに許しを請い、二度目の弟子入りをした。74年4月1日より、脱退した荒井注の代わりにドリフターズの正式なメンバーとなっている。

 

晩年は健康オタクとなるも飲酒はやめられず…

「その後の活躍はファンの皆さんが一番ご存じでしょう。土曜夜の『8時だヨ!全員集合』(TBS系)の『東村山音頭』で一躍人気者になると、79年には加藤茶との『ヒゲダンス』、80年には『♪カラスの勝手でしょ~』と、次々とヒットを飛ばし、押しも押されもせぬお笑い芸人になりました。2004年から始まった『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)では、動物好きの志村の人柄がよく出ていて、子どもたちからお母さんまで幅広い年代に大人気となりましたね」(芸能記者)

そんな志村も、近年は病気との戦いの連続だった。1日に3箱ものタバコを吸うことから、16年8月に肺炎で入院。これにより、2日後から開催が予定されていた舞台『志村魂』は中止されることになった。また、今年2月22日に開かれた自身の誕生パーティーで胃の切除手術を受けたことを告白。周囲からは胃がんの心配をされていたというが、実際は健康診断で見つかったポリープの切除手術だったという。

晩年は健康オタクとなり、好きだったタバコも絶っていたが、最後まで飲酒だけはやめられず、愛車のロールスロイスで夜な夜な六本木のガールズバーに駆け付けては、美女を囲んで一杯やるのが日課だったという。

お笑い界をけん引してきた大御所の死は、芸能界のみならずファンの間にも大きなショックを与えている。

合掌。

 

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