お笑い・和牛『王様のブランチ』クビ!? 原因は“素行不良”か…

水田信二 

(C)まいじつ 

人気漫才コンビ『和牛』が、レギュラーを務めていた『王様のブランチ』(TBS系)から3月29日の放送をもって卒業した。

「和牛」は2018年4月から、都内を中心とした高級物件の家賃などを探る同番組内の企画「和牛のちょっといい部屋見てみたい」を担当。この日も2億円を超す都内の高級分譲マンションなどを紹介したが、コーナーの冒頭では水田信二から「今日で番組を卒業します」との発表が飛び出した。

コーナー最後には、MCの『アンジャッシュ』渡部建から「またいつでも番組に遊びに来て下さい」とテンプレ的なコメントが飛び出し、アシスタントの佐藤栞里からもねぎらいの言葉が。水田も「いろいろな回がありまして…『白黒アンジャッシュ』の話」と他番組の名前を挙げるボケを見せ、和やかなムードのまま2人の出番は終了した。

爆発力はないものの、安定感に長けた「ブランチ」らしいコンビだった「和牛」。それだけに今回の番組卒業はもったいないようにも思えるが、そこには視聴者層や時間帯を意識した事情があったのかもしれない。

 

卒業はナンパによるクビか…

「問題は小太りな方のボケの水田です。彼は3年ほど前からSNSのダイレクトメッセージ機能を使って若い女性ファンとコンタクトを取り、食事や遊びに行っていると有名でした。これはお笑いファンくらいにしか知られていなかったのですが、昨年末の『M-1グランプリ』敗退に伴って話題が掘り起こされ、一般層にも知れ渡ることに。証拠のスクリーンショット画像も拡散され、『水田はナンパ師』『ファンに手を出している』などと広く知られることとなりました」(お笑いライター)

この〝出会い行為〟が、メイン視聴者層に嫌悪感を与えているようで…。

「カラダの関係など、実際にどこまで手を出しているのかは分かりませんが、水田が若くて美人なファンにばかりメッセージを送りつけている〝出会い厨〟なのは事実。『ブランチ』メイン視聴者の若い女性にとっては、ドン引きで嫌悪感を抱くような相手です。制作サイドとしては、土曜昼の爽やかな番組に、こうした芸人はキャスティングしたくないもの。水田のスキャンダルはボディーブローのように地味に効き、素行不良で仕事を失っている状況と言えるでしょう。このままでは『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)レギュラーの座も危ういのでは」(テレビ雑誌編集者)

今年2月には、水田の先輩にあたる板尾創路が、ツイッターのDMで出会った女性に無理やりキスやわいせつ行為に及んでいたことが『週刊文春』で報道されたばかり。しかもこの件は、1年半前の犯行が掘り起こされるという時差があった。そのため、たとえ今は自重していても、水田にも同じようなスキャンダルが浮上する危険性もなくはない。

番組サイドは、大事になる前に卒業させる〝リスクヘッジ〟に踏み切ったのかもしれない。

 

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