宮藤官九郎“感染”は自業自得!? ライブ目撃談に「危機感なさ過ぎ」の声

宮藤官九郎 

(C)まいじつ 

脚本家で俳優の宮藤官九郎が、新型コロナウイルスに感染したことが3月31日に明らかになった。宮藤は腎盂炎(じんうえん)のため、前日、パーソナリティーを務めるレギュラーラジオ『ACTION』(TBSラジオ)を欠席していた。

宮藤はコロナ感染について、「まさか自分が、と過信してしまいました。かかった今も、何で自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…というときに。チケットを買って下さった皆さまにも、役者、スタッフにも、家族にも、悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念します」などとコメントしている。

ファンからは宮藤の体調を心配する声が上がっているが、一方で、宮藤が「まさか自分が」と、あまりにも他人事のように語ったことで、新型コロナウイルスに対する意識の低さを指摘する声が殺到している。

《4月に舞台があるのに、何やってんだろうね。ちょっと信じられない》
《クドカンはタバコも吸うからな。マジで心配だけど、何やってんだ!と言いたい》
《演劇人は下北あたりで今でも飲み歩いてるのかね? 危機感なさ過ぎだろ》
《稽古中の役者もやばいよね。なんだかなぁ…》
《自粛している側からすると、思考がかけ離れている》

 

自粛要請に反してライブへ出掛けていた!?

「ネット上では、3月20日ごろに宮藤が友人のライブを見に行っていたとの目撃談があり、そこで感染したのではないかとウワサされています。宮藤は週刊誌の連載で《お芝居を観に行くなんて不要不急の外出に違いないけど、それで飯を食ってるわれわれは仕事がなくて困っている。文句や愚痴ぐらい吐き出さないと生きていけないよ。もし安倍首相がイベント自粛要請を撤回してくれた暁には、われわれは粛々と舞台に立たせていただきます》とつづり、自粛要請に批判的でした。しかし、自分が感染してしまっては、何の説得力もなくなってしまいましたね」(芸能記者)

宮藤は5年ぶりとなる新作舞台『もうがまんできない』の公演を4月に控えていたが、感染したことにより一部公演が中止されることが発表された。中止が決定したのは4月2日から12日までの公演で、主催の『大人計画』は4月14日からの上演を目指しているが、仮に出演者やスタッフから感染者が出た場合は、完全中止になる可能性も否定できない。

宮藤の行動を非難するのは簡単だが、感染のリスクは誰にでもある。「自分だけは大丈夫」と過信しないことが大切だろう。

 

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