歌手YUI“黒歴史曲”熱唱に冷めた声「切羽詰まってるんだろうな」

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(C)まいじつ 

3月30日に放送された新音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)4時間生放送SPに、4人組バンド『FLOWER FLOWER』が出演。ボーカルのyuiがソロ歌手『YUI』時代にリリースした代表曲『CHE.R.RY』を披露したが、視聴者からは冷めた反応が飛び交った。

この日に披露されたのは、3月25日にリリースした最新アルバムのリード曲『夢』と『CHE.R.RY』の2曲。春らしい往年の名曲に視聴者は歓喜したようで、SNSには懐かしむ声があふれていった。

『CHE.R.RY』といえば、歌詞に《絵文字は苦手だった だけど君からだったら ワクワクしちゃう》《恋のはじまり 胸がキュンとせまくなる いつまでも待っているから》といった言葉が散りばめられている、まるでアイドル歌手の楽曲のような世界観。しかし、大ヒットとは裏腹に、yui本人はこうした方向性を快く思っていなかったようだ。

 

ジリ貧で過去にしがみついている?

「ソロ歌手『YUI』としての活動休止を宣言した2012年、一部スポーツ紙にて、彼女が『デビュー当時は女優としても使われていましたし、そういうアイドル的な扱いに異常なまでの嫌悪感を示していた』『事務所の戦略にストレスをため続けていた』などと、音楽性の違いから当時の事務所と対立していたことが報じられました。ソロからバンドに転向したのも自身の音楽性を追求することが目的だったようで、『FLOWER FLOWER』として出した楽曲『コーヒー』には、『ポップなメロディー嫌気が差すの』『歌ぐらいは自由に歌わせてくれよ 消え失せろ…』と当時の自分を否定するような詞がつづられています」(音楽誌ライター)

一方、現在のyuiはソロ時代より低迷し、ヒット曲も少なくなっていることは事実。そのため、視聴者の中には「低迷しているから嫌いだった昔のヒット曲にすがっている」と感じた者も多かったようで、

《この曲って黒歴史じゃなかったの?》
《何でいつもCHERRYがセットなんだろ。フラフラの曲を2曲やってほしいなぁ》
《YUIはグループになってから自分の曲に頼らない感じが好きだったんだが。最近チェリー歌いまくってるよな》
《Flower Flowerで出てるのに、YUIがチェリー歌うなんて切羽詰ってるんだろうな》
《YUI、かわいい系で売るのが嫌になった人なのに、自分の始めたバンドでチェリー歌わされてかわいそす》

などといった反応も見られてしまった。

向いているコトとやりたいコトと求められているモノは、必ずしも一致しないもの。今や4人の母親となった彼女は、昔より少しオトナになったのかもしれない。

 

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