松本人志“水商売差別”賛否…芸人の危機に「松本動きます」再び発動!?

松本人志 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

『ダウンタウン』の松本人志が4月5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスによる所得減少世帯に現金給付する政策に苦言を呈した。

松本は支援対象の職種について触れ、「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段のホステスさんがもらっている給料を、われわれの税金で、俺はごめん、払いたくはないわ」と主張。水商売の女性らに給付金を支払うことについて否定的な姿勢を見せた。

そんな松本の発言に、ネット上では賛否両論が飛び交っている。

《職業で差別するのはよくないと思うわ。みんな困っているのは一緒だろ》
《今まで散々、夜のお姉さんにお世話になってきたんじゃないの? 冷たいなー》
《男性は一度くらいホステスのいる店に行ったことあるだろうに。こういうときにこそ助け合ったら?》

などと、松本の意見に反対する声が。しかし一方で、

《完全同意。税金を払ってない人も多いって聞くし…。そういう人を税金で助けると思うとちょっと考えてしまう》
《所得に応じた税金を払っているならいいよ。でも、払っているとは到底思えないんだよな…》
《所得申告している人は少なそうだよね。こういうときにだけSOSを求めないでほしい》

など、厳しい意見も聞こえている。

 

今回の発言は大物だからこそ!?

「水商売従事者への給付を反対している人の多くは、普段からきちんと〝納税していない〟ことを理由に挙げていますね。実際、多くの店では手渡しで給料が支払われており、きちんと申告していない人がいるのも確かです。もっとも現在、銀座のホステスなどはほとんどの人がきちんと国民健康保険や年金、所得税を支払っていますよ。松本などの芸能人は飲み屋で湯水のごとく金を使う人も多いですから、贅沢三昧をしてきたホステスを目の当たりにすれば、税金が払われるのを良しとは思わないんだと思います」(風俗ライター)

水商売の〝水〟とは、先の見通しが立ちにくく、収入が不確定な状態を指す言葉。主に性風俗業や芸能などの興行に関わる人たちも含まれる。松本の発言は自分と同じ芸人にも「支給金を当てにするな」とメッセージしているとも取れるが、果たして他の芸人はどう思っているのだろうか。

「営業の激減で、売れない芸人は死活問題になっています。水商売をバッサリ切り捨てられるのは、大物の松本だからこそでしょう」(芸能記者)

仲間がピンチになったら、松本はきっとまた〝動きます宣言〟をしてくれることだろう。

 

【あわせて読みたい】