広島カープは日本一を逃したが注目浴びた中條かな子 

かな子さんはかつて『中條かな子』として1990年に芸能界にアイドルとしてデビューした。バラエティー番組『桜っ子クラブ』(テレビ朝日)でさくら組メンバーとして人気になり、主にグラビアで活躍。“学園祭の女王”異名をとった。

「広島のセ・リーグ優勝後、彼女のかつての水着写真が大手出版社のサイトで復刻版として公開されるなど、にわかにアイドル時代が脚光を浴びました。しかし、もう一方で注目されたのは彼女の監督へ献身ぶりでした」(スポーツ紙記者)

自宅で緒方監督が気持ちを落ち着けるように、絶妙の気配りを見せていたという。

「資料を持参し、自室にこもることが多かった監督が落ち込んでいると察したときは、あえて長男を部屋に行かせ、『今日、負けたね』。『うるせえ』という男同士のやりとりで和ませた。気分転換にさまざまなジャンルの書籍を渡し、ときには手紙も書いたりしたということです」(同・記者)

かな子さんは、長女(19)、次女(17)、長男(10)の3児の母で、地元・広島を中心にタレント活動もしていた。NHK広島ラジオ『金曜夕方 どぉ~かいの』には2013年からレギュラー出演を続けている。