“保育科出身ジャニーズ”桐山照史のコロナ対策動画がスゴイ!

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4月20日、関西出身7人グループ『ジャニーズWEST』の桐山照史が、ジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネルに登場。新型コロナウイルス感染予防を訴える子ども向け紙芝居を披露し、ネット上で称賛が殺到している。

現在、ジャニーズ事務所は「Smile Up! Project」と題し、コロナ禍で落ち込むファンに笑顔を届ける企画を実施中。YouTubeやインスタグラムを使い、各グループのライブ映像無料公開や動画配信、自宅でできるコロナ対策などを紹介している。

動画冒頭の桐山は、「今回は小さいお子さんに向けて、配信をしたいと思います」と宣言。大人の視聴者には身近な子どもに見せることを推奨すると、「紙芝居のじっかっんだっよー!」と紙芝居がスタートする。画面には本格的な木製の枠が映り、既にこの時点で高いクオリティーのニオいが。そしてその期待通り、ここからかなり出来のいい紙芝居が進行していく。

 

“保育科卒ジャニーズ”の本領発揮!

「てあらい うがい」と題されたこの紙芝居は、すべて桐山のお手製。物語の主人公はグループのイメージキャラクターにもなっている「WESTくん」で、子ども向けの親しみやすいタッチのイラストだ。ただ絵に合わせてセリフを読むだけでなく、シーンに合わせてスライドのスピードが変わる工夫も。コマ割りやめくり、棒に付けたキャラなど、子どもが夢中になるようなギミックも巧みに仕掛けられている。

話の内容は手洗い・うがいで感染予防を呼び掛けるもの。外から帰って手を洗うことの重要さやウイルスの脅威が、子どもでも分かりやすいように解説されている。洗い方をレクチャーするシーンでは「ゴシゴシウォッシュ」「にぎにぎウォッシュ」など、ジャニーズが公開した手洗い動画『Wash Your Hands』の歌詞を取り入れたセリフが。芸の細かさが随所に光る上、ナレーションやWESTくん、ウイルス役の演じ分けも見事な声色の使い方だ。

絵から構成・セリフに至るまで、相当に高いクオリティーの紙芝居を披露した桐山。その見事さは学芸員や教育番組の出演者といった本職にも引けを取らないものだが、これには桐山のバックボーンが影響しているようだ。

「桐山の出身高校には保育士資格や教員免許が取得できる大学への進学を目指すコースがあり、彼もここに所属していました。その後は大阪の大学へ進学して保育科を卒業しており、自身でも保育科出身であることを公言。ラジオ番組ではリスナーからの子育てに関する質問に答え、メンバーが1日父親になるという番組『パパジャニWEST』(TBS系)でも、1人だけ子どもとの接し方のうまさが図抜けてます」(ジャニーズライター)

その顔立ちや筋肉質な体型から〝二丁目人気〟が高いとされ、演歌歌手顔負けの歌唱力も持ち合わせている桐山。さらには子どもの扱いまで上手だとは、彼こそ将来のジャニーズを背負って立つ逸材なのかもしれない。

 

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