小出恵介は特別扱い!? 再放送ドラマ登場に疑問の声「もう許されたのか…」

小出恵介 

(C)まいじつ 

新型コロナウイルス感染防止のため、テレビ局では撮影がストップ。その影響で今春に放送予定だったドラマのほとんどが放送延期となり、過去のドラマが再放送されている。そんな中、TBSでは2009年と11年に放送された大ヒットドラマ『JIN-仁-』の特別編集版を放送した。

4月18日にスタートし、3週連続で土曜、日曜に放送。その注目は何といっても、芸能界を追放された小出恵介の扱いだった。

「小出は同ドラマの中で、ヒロインの兄というかなり重要な役として登場しています。しかし小出といえば、17年6月に未成年女性との飲酒および不適切な関係を持ったことが報じられ、書類送検されました。その後、活動を自粛して、そのまま所属事務所との契約が終了。今年9月にミュージカルで芸能活動を再開する予定ですが、今はまだ表立った活動は行っていません」(芸能記者)

そのため、ネット上ではドラマから小出がカットされると推測されていた。しかし、今回の放送では普通に登場。視聴者からは、

《あの人がっつり映ってるけどいいの?》
《JINの再放送やってる! 小出恵介がガッツリ出ているがいいのか?》
《もう許されたようで良かったです》
《小出恵介のシーンがカットされずに放映された。復帰への地ならしかね?》
《小出恵介の不祥事があったので、近年再放送は難しいと思われていたのだが、あえてカットせずに再放送に踏み切ったのも、何げに英断よな》

など、驚きの声が上がっていた。

 

“カット”の境目はかなり曖昧

「驚くのも無理はありません。先日、同じように再放送された『下町ロケット』(TBS系)の特別編集版では、19年2月に強制性交罪で逮捕、起訴された元俳優の新井浩文が全カットされていましたからね。また、17年11月に映画『シン・ゴジラ』が地上波で放送された際は、小出の出演シーンは全カットされています。しかし18年12月の『シン・ゴジラ』放送時は、小出がカットされることなく登場していました」(前出の芸能記者)

不祥事芸能人の〝カット〟の境目はかなり曖昧。『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮や、『チュートリアル』徳井義実は、〝活動再開〟を宣言したにもかかわらず、テレビの過去映像から姿がカットされていたこともある。

一方で、成宮寛貴や元『TOKIO』の山口達也は、〝薬物疑惑〟や不祥事で芸能界を引退したままだが、現在はそのまま映像が使われている。

現場では、どんな基準があるのだろうか。

 

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