『ヒルナンデス』和牛“ボケずにクレーム”呆れ声「芸人とは思えない!」

和牛 

(C)まいじつ

水曜『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の〝新たなお荷物〟と目されているお笑いコンビ『和牛』が、その呼び声通りにボロを目立たせている。

「和牛」に付きまとっている指摘は、「うまくボケられない」「そもそもあまりボケない」といった芸人として致命的なもの。そしてその一幕は、4月22日放送回でも如実に現れてしまう。ヤリ玉に挙がったのは、前週から始まった「日本語タイムレース」というクイズコーナー。出演者は日本語にまつわるクイズに挑み、分からない場合にわざとボケて番組を盛り上げる。

他の回答者のターンでも、画面内のリアクションや悩む仕草で番組を盛り上げていく一同。しかし、「和牛」は真面目な回答や黙って考えるばかりで、常にガヤを入れ続ける『オードリー』とは正反対だ。ワイプ内の全員が手を広げて揺れる集団芸でも、「和牛」の水田信二はこれに参加せず、あごに手を置いて問題を考えるのみ。一連の芸人らしからぬスマートな振る舞いに、視聴者からも、

《まじでずっとオードリーボケてんのに和牛全然ボケへんやん》
《若林が無理して盛り上げてる 和牛がボケないから?》
《和牛なんもしねぇな》
《ヒルナンデス見てる限りでは芸人とは思えない。緊張してるわけでもないだろうし。自分がどう映ってるか分からないのかな》

などといった指摘が上がってしまった。

 

盛り上げないくせにクレーム

その実力を露呈してしまった一方、「和牛」ファンは番組に不満を抱いたようだ。

同クイズは最も持ち時間が多かった者が優勝なのだが、ターン制というルールのため、時間切れで回答が回って来なければ持ち時間も多くなるという側面も。そのため、この日の優勝の『阿佐ヶ谷姉妹』に対し、2位の「和牛」は「ちょっと待ってください! 問題の数が違います!」と異議を唱えていく。

さらに、常にハイテンションでボケ続けた「オードリー」は、リモート出演をいいことにスマホで答えを調べようとするなどやりたい放題。しかし、進行役の梅澤廉アナウンサーは、「問題数が違う? いえいえ、これは〝時間〟で判断してますので」「スマートフォンを使っても、タイムが残っていないので(どちらにせよオードリーは優勝ではないので)問題ないです!」と、どちらも問題はないと説明していった。

頭脳を競う厳格なクイズ番組ではないため、こうした判定はご愛嬌といったもの。しかし、「和牛」の真面目なファンは優勝を逃す判定に納得いかなかったようで、

《問題数違うのせこくない? 絶対に阿佐谷姉妹もう一問答えてたら和牛の勝ちじゃん》
《もっと真面目にやってほしいです》
《水田さんイライラしてそう笑笑 いやするか笑》
《アナウンサーは頓珍漢な物言いだし、春日はスマホカンニングをするし》
《和牛さんいつも不憫でかわいそう》

など、不満げな声を上げていった。

水曜日の『ヒルナンデス』といえば、今までブルゾンちえみが批判を一身に受けていたが、その〝弾除け〟を失い、矢面に立たされることとなった「和牛」。今が正念場といえるが、果たして戦力へと一皮剥けることはできるのだろうか…。

 

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