女優や撮影会モデルなどでマルチに活動する雪乃美愛(ゆきのみあ)が、ツイッターやインスタグラムでセクシーな画像を連発している。
本格的なグラビア活動は行っていないものの、撮影会では水着を着用している雪乃。去る2月19日のツイッターでは撮影会の告知にナース風水着画像をアップし、Fカップはありそうなボリュームのきれいな谷間を披露した。
https://twitter.com/mh_slm3/status/1229989490908778496
2月24日のインスタ投稿では、べッドに横たわってブラの肩ひもを解き、鎖骨のホクロをアピールした手ブラ風ショットをオープン。他にもスクール水着やバニーガール、谷間を披露したサンタなど、多くのセクシーコスプレで色気を放出中だ。
「おっぱい大きくてセクシー」
非グラドルでありながらセクシー画像を連投している雪乃だが、自称の職業は「何でも屋さん」。もともとは〝人狼アイドル〟として、今でも人狼には強い思いを抱いているようだ。女優としても舞台で活躍し、つい3月にも、東京大空襲を描いた作品『火の風にのって』で厳粛な役を熱演したばかり。しかし、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、現在は芸能活動そのものの自粛を余儀なくされている。
「今年の正月、雪乃はツイッターにて『今年が勝負の年』だと決意表明していました。何でも24歳までに結果を出すことが親との約束だったそうで、今年はそのタイムリミットに当たる年。しかし、コロナのせいで結果を出す場さえも奪われているので、このままではせっかくの才能も失われてしまうかもしれません」(アイドル雑誌ライター)
改めまして
新年明けましておめでとうございます。
今年は一つ一つのお仕事に真摯に取り組み、活動の幅を広げ、たくさんの経験と共に成長、そして
さらに進化していければいいなと思っております。
詳しくは画像にて…🤭💕
今年も応援のほどよろしくお願い致します。いざ、年女🐭💓 pic.twitter.com/7pY41ZxRkQ
— ぽんちゃん(雪乃美愛) (@mh_slm3) January 1, 2020
一方で、
《色気ありまくりで好き過ぎる》
《でかい、、、!》
《おっぱい大きくてセクシーで素敵》
《いいもん持ってるもんなぁ》
《ナイスバディで素敵な笑顔》
など、ファンから熱い支持を受けているのも事実。何はともあれ、どんどんとメディア露出を高めてガンバってほしいものだ。
【画像】
nudethaimodel / Shutterstock