ナイナイ矢部“岡村公開説教”に既視感!?「めちゃイケで見たやつw」

ナインティナイン 

(C)まいじつ 

4月30日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、岡村が前週の〝風俗発言〟を謝罪した。番組には相方の矢部浩之が登場し〝公開説教〟も行われたのだが、こちらにも厳しい意見が見られている。

岡村は前週の放送において「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。お金を稼がないと苦しいですから」などと発言し、直後から批判が殺到。海外メディアでも取り上げられる大炎上状態と化していたため、この日は「今、コロナをはじめ、経済的な問題で生活が苦しくて、やむを得ず風俗業に就く方がいらっしゃることへの理解や想像力を欠いた発言をしてしまいました」などと、神妙なトーンで謝罪した。

矢部は途中から番組に出演し、「今日は〝公開説教〟しようと思って」と宣言。その語り口はかなり厳しく、「女性経験が少な過ぎる」「コンプレックスから女性を敵視してる」「スタッフに『ありがとう』も言えない。人間的におかしい」「(岡村を)持ち上げてきた周りもそうさせた」「今もう49やけど、性格変えろ!」など、岡村の価値観や人間性を否定することで反省を促す形となった。

学生時代に出会った当時のエピソードから始まり、1時間ほどかけて延々と岡村を否定していった矢部。厳しくも的確な内容にネット上では称賛が沸き起こっているが、一方で、その〝狙い〟を指摘する声も多い。

 

「めちゃイケ勢のお家芸…」

「矢部は何も義憤に駆られて正義感から出てきたわけではない。人格否定レベルにまで岡村を厳しく説教し、『そこまでしなくても』と許すムードを作る狙いがあったのでしょう。そしてこれは、彼らが出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)でも見られた光景です」(芸能記者)

その一節が、2016年に『極楽とんぼ』山本圭壱が「めちゃイケ」復帰を果たしたSP回。山本は淫行事件で降板した過去を土下座で謝罪し、岡村は〝公開スパーリング〟として無抵抗の山本をボコボコに殴るなど〝ミソギ〟が行われた。相方の加藤浩次はリング上であえて山本を厳しく糾弾し、周囲の芸人たちも号泣。「極楽とんぼ」の〝熱い絆〟を表した美談として扱われた。

今回のラジオも、相方があえて辛らつに説教をするなど、構図としては山本復帰の「めちゃイケ」と同じものがあった。ネット上にも、既視感を抱いたという者が多かったようで、

《何か往年のめちゃイケを見てる気分だった》
《ここまでボコったら怒ってた人間も溜飲が下がる 謹慎や引退しなくていい風潮になる》
《めちゃイケでよくあったお涙頂戴風な感じだった》
《2人でやれよと。まぁ視聴者を納得させるためなんだろうけど》
《めちゃイケの山本復帰のときに加藤がキレてたやつもそうだけど、吉本は「やらかした芸人の相方が真剣に怒るシーン」をコンテンツだと思ってる節がある》
《めちゃイケ勢のお家芸である「身内からの愛ある説教」みたいな茶番見させられた》

などといった冷めた感想が散見された。

謝罪も公開説教も含めて、「めちゃイケ」のリバイバル上映というショーだった?

 

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