滝沢カレン“レシピ本”に超大爆笑!「これは一種の言語学の本だ!」

タレントの滝沢カレンが上梓した料理本『カレンの台所』が話題だ。4月7日に発売されるや、その斬新なレシピが口コミで評判に。現在までに10万部以上を売り上げ、レシピ本としては異例の大ヒットとなっている。

「通常の料理本は、レシピに細かく材料の分量が明記されていますが、『カレンの台所』は一切ありません。『鶏の唐揚げ』を例に取ってみると、ビニール袋に鶏肉を入れる場面では『そこに冷たい何も知らない鶏肉をいれてあげます』、下味をつける場面では『やれやれとボッタリくつろぐ鶏肉に上からいくつかかけ流していきます』といった調子。分量に関しては『お醤油を全員に気付かれるくらいの量、お酒も同じく全員気付く量、乾燥しきった粒にみえる鶏ガラスープの素をこんな量で味するか? との程度に、ふります』と、滝沢ならでは独特の言い回しで説明されています。このちょっと変わったレシピが若い女性を中心に大ウケ。外出自粛中で家庭で料理を作る機会が増えたことと相まって、大ヒットにつながったようです」(出版取次関係者)

 

「どれだけ救われたことか」

同書について、ネット上では、

《まさかの意表をついた斬新さ。分かりづらいかと思いきやちゃんと伝わっているのがスゴイ!》
《もともと細かい分量を図るのが苦手で、料理はあまり好きじゃなかったんだけど、これならOK》
《独特な文章能力は大爆笑モノだけど、ちゃんとおいしい料理が完成しちゃう。世の中暗くなってるけど、どれだけ救われたことか》
《これは料理本じゃなくて一種の言語学の本だな。日本語の枠組みの向こう側が見たい方にオススメです》

など、大絶賛の声が殺到している。

料理の専門用語や調味料の分量は一切出てこないという超感覚の料理本。滝沢のキャラクターがこれほど料理にマッチするとは、ファンすらも気が付かなかったに違いない。

 

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