『ももクロ』“元メンバー”との共演にファン困惑「闇が深い…」

ももいろクローバーZ

(C)まいじつ

女優の早見あかりが、かつて在籍していた『ももいろクローバーZ』と共演することが発表された。2011年4月の脱退以来、実に9年ぶりとなる集結にファンが歓喜する一方、もう1人の〝辞めたメンバー〟を巡り「闇が深い」とも話題になっている。

今回の再集結がかなったのは、「ももクロ」と早見の所属事務所『スターダストプロモーション』の関連会社が開発したスキンケア商品のCM。5人でのポスター撮影はコロナ禍で延期となり、今回はイラスト映像のみの公開となったが、今後は5人でのPR活動も予定されているという。

「早見は『ももいろクローバー』として2010年5月に『行くぜっ!怪盗少女』でメジャーデビューした当時のメンバー。グループではメジャーデビュー後初となる脱退者でもあり、グループは早見の脱退から『Z』に改名するなど、『ももクロ』を語る上で欠かせない人物です」(アイドル雑誌ライター)

目標としていた、《早見が審査員、「ももクロ」が出場歌手として『NHK紅白歌合戦』で再会する》という夢は実現できていないものの、成長した姿での共演にファンは感動。しかし、メジャーデビュー後2人目の脱退者である有安杏果には全く触れられておらず、ファンの間では物議も醸すことにもなってしまった。

 

緑の存在は黒歴史?

有安がグループを去ったのは2018年1月。しかし、発表から卒業までは6日という異例の短期スケジュールで、急過ぎるあまりラストライブを見られなかったというファンもかなりの数存在していた。卒業理由については、《子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという思いが強くなり》と語っていたが、ちょうど1年後に個人事務所を設立して芸能活動を再開。しかし、事務所の社長は自身の担当医であった49歳の男性医師で、同氏とは25歳差の結婚を果たすなど、脱退前後の動きには何かと批判的な声が強かった。

「有安脱退の原因はメンバーとの不仲だと囁かれましたが、これは事実とは異なります。確かに、後から加入した有安と他メンバーには距離感があったものの、12年の時点でそれも雪解けしていたことが各インタビューやルポで明らかになっていますからね」(週刊誌記者)

しかし今回、早見と現メンバーの共演による〝復活〟に際し、有安は全くの〝蚊帳の外〟といった状況。これにより、一度は否定された不仲説や「有安はメンバーから疎まれていたのでは」との説が再燃してしまったようで、ネット上には、

《有安杏果の疎外感が強く感じる…》
《ももクロと早見あかりさんの共演の記事、有安杏果さんがまるでいなかったみたいになってて嫌》
《まるで、有安杏果がいなかったかのような紹介がつらい》
《ももクロと早見あかりのニュース、有安杏果ちゃんのことに全く触れてないんだけど、居なかったことにされてる気が》
《変な医者と結婚したし洗脳されとる奴と仲良くなんてできんわ》
《有安とはもう未来永劫共演はなさそう》

など、〝闇〟を感じるとの感想が相次いでいる。

スキンケアブランドの販売が所属事務所関連会社であることを考えると、現在は個人事務所の有安が不参加なのは仕方ないのかもしれない。しかし、〝同窓会〟によるファンの感動を本気で誘うのなら、しがらみを越えて〝6人〟の共演をすべきに思えるが…。

 

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