木村家次女・Kōki,“母親譲り”の手作りケーキに衝撃!「ホラーやんけ」

工藤静香  Kōki, 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

歌手の工藤静香が5月18日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。次女でモデルのKōki,が作った「青汁シフォンケーキ」を披露したのだが、ゾッとするような見た目でネット民たちを恐怖に陥れているようだ。

先の4月14日に50歳の誕生日を迎えた工藤のため、りんごとベリーのホールケーキを作ったKōki,。薄く切ったリンゴをくるくると巻いてバラに見立てたデコレーションが施されるも、リンゴ以外はすべてブルーベリーで覆い尽くすといった〝母親譲り〟の斬新なセンスを発揮し、ネット上では「ブルーベリーのブツブツ感が見れば見るほどゾクゾクする」「正露丸ケーキやん」などと、ツッコミを入れる声が多く上がっていた。

そんなKōki,のお料理第2弾は、「青汁シフォンケーキ」。《卵の賞味期限が迫ってくると次女が作ってくれる》というコメントとともに公開されたのは、青汁独特のモスグリーン色の生地に、たっぷりのチョコレートソースがかかったもの。

「料理に積極的な母を見て育ったのだな、と、うなずける一品。明記はされていませんが、いつもの木村家通りならば、薄力粉の代わりに全粒粉を、三温糖の代わりにてんさい糖を使用して、ヘルシーに仕上げているでしょう」(料理サイト編集者)

 

類いまれな“独創性”を称賛する声

1人分にカットされたケーキの上から、お好み焼きのマヨネーズのように網状にかけられたチョコレートソース。緑×茶色という色合いも相まってか、インパクトある見た目に対して、某女性向けネット掲示板では、

《毒々しい。。》
《毎度毎度よくも……》
《ホラーやんけ》
《怖い怖い怖い! 衝撃的過ぎる》

などと、恐れおののく声が続出している。また一方では、

《この人たちって私たちと同じ色で見えてるのかな?と、思うときがある。何か色彩感覚が独特ですよね》
《青汁にチョコというセンスよ!》

など、類いまれな〝独創性〟を称賛する声も。

ヘルシーさと見た目のインパクトを兼ね備えている木村家の料理。新たな料理ジャンルに、隠れファンが急増していることだろう。

 

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