『スッキリ』朝から大炎上! 子どもを“犬扱い”で「不愉快だ」の声

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5月28日の『スッキリ』(日本テレビ系)で放送されたオープニング企画が、ネット上で物議を醸しているようだ。

同企画は、現在、世界中のSNSで流行しているという「フルーツスナックチャレンジ」。子どもの目の前にお菓子を置いて「まだ食べちゃダメ」と言い残して去った場合、何分間ガマンできるかを試すという動画だ。アメリカではわが子で同チャレンジを行ったセレブタレントの投稿も話題で、インスタグラムでは2万4000件を越える〝チャレンジ〟が見られているとのこと。日本ではまだ流行の兆しを見せていないが、今回はお笑いトリオ『ネルソンズ』の和田まんじゅうが、娘でこのチャレンジを行った動画を番組に送ってきた。

和田は3歳の娘の前にプッチンプリンを置き、「まだ食べちゃダメだよ。トイレ行ってくるから」と言い残してその場を後に。すると、娘はもどかしさにイライラしたような仕草を浮かべ、「早く食べたいの~!」と声を震わせる場面も見られていく。

 

「面白おかしく取り上げるべきではない」

これを聞いたスタジオは「かわいい~」と和むコメントをするも、苦悶の表情を浮かべた様子は、3歳の子供にとってなかなかかわいそうな光景に。和田が戻るまでガマンを続け、最終的には「偉いね~」と褒められながらプリンにありついたが、やっていることは犬の〝待て〟と全く同じだった。

幼児を動物のように扱うチャンレジが紹介・実践されたことで、視聴者からは多くの批判が寄せられる事態に。ネット上には、

《犬のしつけじゃないんだからさ…何か朝から不愉快になった》
《フルーツスナックチャレンジ? 犬やん、子供を犬と同じ扱いしとるんか?》
《子どもは意味を分からずにやってるわけですよね》
《しつけの域から虐待になるしこれをメディアで面白おかしく取り上げるべきではないと思う》
《子供の目の前にお菓子置いてわざとお預け食らわすとかそんなんして何が楽しいの???》
《フルーツスナックチャレンジ、犬のしつけだな。人間扱いされてない》

など、虐待を指摘する声まで上がっていた。

安易にSNSの流行に乗っからず、もっと内容の是非を吟味するべきだったと言えるだろう。

 

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