『すべらない話』“放送禁止”トークとは!? 意味深ナレーションが話題に…

松本人志 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

5月30日放送の『人志松本のすべらない話 ザ・ベスト』(フジテレビ系)を巡り、ネット上に『SMAP』に関する憶測や陰謀論が吹き荒れている。

同番組は、「すべらない話」15年半の歴史から珠玉のトークを選り抜いた傑作選。しかし、オープニング映像では「大人の事情で使えなかった話もあったりなかったり。ベストというよりベターかも。ただ今夜の放送は現時点でのベスト」というナレーションが入っていた。

映像では歴代の主な参加者が続々と映されていくのだが、同ナレーション時に映っていたのは中居正広。また、「新世代のニュースター」というナレーションでは〝お笑い第7世代〟の『四千頭身』後藤拓実や『霜降り明星』粗品、「国民的タレント」では香取慎吾、稲垣吾郎が映されたため、ネット上では「使えなかった話」は中居のトークなのではないかとの憶測が広まっていく。

 

いまだにやまない陰謀論

中居が過去参加時に話したのは、ジャニーズ事務所時代の恩師・ジャニー喜多川元社長の誕生日会にまつわるエピソードと、かつて自身に付いていた天然マネジャー、体育会系マネジャー2名の話。そして今回の「ザ・ベスト」では、体育会系マネジャーの話が放送された。すると、一部視聴者の間では「前事務所の話がNGだったのでは」といった声が。独立した中居が前事務所のエピソードを話すことがタブー化されているとの説が流れてしまった。

しかし、これは「SMAP」がいまだ高い影響力を誇るが故の憶測で、とりわけ中居だけを指しているわけではないようだ。

「歴代『すべらない話』の中には、星田英利(ほっしゃん。)の『友達が学校で火の点いたタンポンを投げた』、宮川大輔の『寝ている隙に姉の胸を揉んだ』『姉の風呂場を盗撮した』など、今では炎上必至なモラルに反する話も大量に存在しています。また、所得隠しをしていた『チュートリアル』徳井義実、闇営業問題で表舞台から去っている『雨上がり決死隊』宮迫博之など、〝今では放送できない芸人〟も番組の常連でした。『ウケたけど〝使えなかった話〟』とはこれらをひっくるめたものであり、別段、中居だけを指したのではないでしょう。そもそも傑作選である以上、すべての話を流すことはできないわけですからね」(お笑いライター)

テレビで過去のエピソードが流されるたび、SNS上が大反響に包まれる「SMAP」。こうして〝邪推〟されてしまうのも仕方がないのかもしれない。

 

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