明石家さんま“吉本社長”とトラブルに! グッズ販売を巡って対立

明石家さんま

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

業界全体を巻き込む大騒動となった〝闇営業問題〟からはや1年、一時は大荒れした内部事情も徐々に落ち着きを取り戻しつつある『吉本興業』だが、〝体質改善〟は一朝一夕とはいかず、いまだに風通しの悪い状態が続いているようだ。

6月1日、明石家さんまが司会を務める関西ローカルバラエティー『痛快!明石家電視台』(MBS毎日放送)にて、さんまが「吉本」の岡本昭彦社長と〝モメた〟ことを明かした。

さんまは、ファンを公言する漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏からLINEスタンプ作成オファーがあったと告白。そして「尾田くんにはものすごい世話になってるから」と受諾理由を明かした。「テレビも初出演してくれたのが『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)で、いろんなことをしてくれたんや。オレの絵を描いてくれたり」「いろんなことものすごいやってくれたんで、『いつかお返しするで。何でもオレができることあったら言うてくれ』って言ったら『スタンプ8個作ってくれませんか』って送って来よってん」など、オファーの経緯を赤裸々に明かしていった。

しかし一方で、LINEスタンプを巡っては、過去に事務所社長と「えらい騒動になったことがある」という。

 

尾田氏のオファーを受ける一方、事務所公式は固辞…

「吉本」は所属タレントをイラスト化したキャラクターグッズ販売を展開しており、芸人のイラストやネタを使用したLINEスタンプの製作・販売も行っている。しかし、さんまは「オレ、吉本の芸人のスタンプ断ってんねんな」と明かした上、これを巡って「えらい騒動になったことがある。岡本(社長)とモメて。ここまで自分のスタンプ作るのをすごい拒否して」と、トラブルになったことまで明かしたのだ。

事務所公式のスタンプ販売を固辞した一方、尾田氏のオファーは受けたため、さんまは「ここまで自分のスタンプ作るのをすごい拒否して吉本(興業)には大変申し訳ないねんけど」とコメント。詳細までは明かさなかったものの、岡本社長とLINEスタンプを巡ってひと悶着あったことが明らかとなった。

「岡本社長は『ダウンタウン』の元マネジャーで、現在の『吉本』は『ダウンタウン』を頂点とするヒエラルキー。さんまが彼らより影響力を持つことはあってはならない事態ですから、結局のところ折り合いが悪いのでしょう。さんまは『申し訳ない』と話していましたが、『いやん』『しょうゆうこと』といったスタンプは汎用性も高く、販売すれば膨大な利益が見込める。さんまのスタンプを尾田氏に取られたことは、岡本社長にとって許しがたい暴挙だったのでは」(芸能ライター)

どんな大物であっても、社内政治には抗えないのかもしれない。

 

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