宮地真緒“完脱ぎ”映画『失恋殺人』~元朝ドラ女優の初乳首出し立ちバック姿に感動!

失恋殺人 

作品目『失恋殺人』

クロックワークス 2010年 DVD発売中
監督/窪田将治
出演/宮地真緒、柳憂怜、大浦龍宇一ほか

太川陽介と蛭子能収のコンビによるテレビ東京の人気旅番組、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の〝もう一度見たい〟編として6月3日に放送された回に、ご贔屓女優の宮地真緒が登場。山口県から瀬戸内海を渡り、高知の室戸岬までの長旅で、宮地は20キロぐらい歩かされ、さすがに「もう限界…」と〝泣き〟が入るあたり同情しちゃったね。そんな彼女は約10年前、元NHK朝ドラ女優(02年、『まんてん』のヒロイン)のイメージをかなぐり捨て、江戸川乱歩原作の本作で大胆濡れ場を披露していた。堂々の〝R-18〟作品でもある。

若く美しい妻・みや子(宮地)は夫・収一(柳憂怜)の愛を受け入れることができず、夫婦のかかりつけの歯科医・琴浦(大浦龍宇一)と不倫関係にあった。一方、琴浦は、過剰なまでに妻の浮気を心配する収一に悩みを打ち明けられ、やむなく探偵事務所に浮気調査を依頼することになるのだが…。

 

濡れ場は覚悟していた

ほのかに赤暗い灯りに照らされ、屈曲位で男と結合し「アアン、アン~」と喜悦の声を上げる宮地。一糸まとわぬ姿で画面に映し出される彼女のB87・W58・H85といわれる極上ボディー。特にバストはFカップ、ほどよい大きさでアズキ色をした乳首・乳輪も拝める。そして、ちょっと前に突き出た唇が実にエロい。さらにバックで男に貫かれ、やがて対面座位へと移行し、最後は正常位で果てる。冒頭から、この本気印の濡れ場に、彼女の熱意を感じたものだ。「人間の行為として恥ずかしいことじゃないし、濡れ場はもう覚悟していました。デビュー10周年の〝縁〟だと思っています」と、公開当時に語っている。

歯医者の診療椅子に寝そべったまま、正常位で営みが開始される。さらにエスカレートして、彼女は片足を抱えられたまま壁に背中を押し付けられ、いわゆる〝立ちバック〟で後ろから激しく突き立てられる。衣服がめくれ、圧倒的なボリュームと弾力に富んだ美バストが何度も姿を現し、目の保養だ。最後は椅子の上でエクスタシーの声を上げて果てるのである。このあたりは〝診療台プレイ〟好きには夢のようなうらやましい設定ではないか。

現在〝シごろ・サセごろ〟の三十路半ばの宮地。誰か彼女を積極起用して〝熟女ヌード・濡れ場〟再びとならんか!

(映画評論家・秋本鉄次)

 

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