『Mステ』出演の『YOASOBI』が話題! しかし古参オタがマウント合戦を開始…

(C)Maridav / Shutterstock 

〝小説を音楽にする〟というコンセプトで楽曲を手掛ける、コンポーザーのAyaseとボーカル・ikuraで構成された音楽ユニット『YOASOBI』。人気急上昇とともに、メディアへの露出も増えてきた訳だが、そんな「YOASOBI」へファンから賛否の声が上がっている。

6月5日に放送された『あさイチ』(NHK)に、ゲストとして「YOASOBI」がリモート出演。さらに同日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でも、一瞬ではあったが「YOASOBI」の特集が放送された。また3日に放送されていた『ZIP!』(日本テレビ系)には、リモートインタビューで登場。さまざまなメディアに出演する「YOASOBI」にネット上では、

《大ファンなのですごく嬉しい。これから大きく羽ばたいて下さい》
《YOASOBI特集やっててテンション上がった》

と歓喜の声が巻き起こっている。

「YOASOBIは昨年11月に結成し、翌月にファーストシングル『夜に駆ける』をリリース。この曲は動画サイトで1カ月のうちに100万回再生を突破するほどの人気を博し、さらにショートムービーアプリ『TikTok』でも楽曲が使用されて話題になりました。半年ほどの月日を越えて、現在は音楽ストリーミングサービスのヒットチャートで上位にランクイン。今最も注目を集めるアーティストといっても過言ではないでしょう」(音楽誌ライター)

 

人気が出ると騒ぎ始める古参(?)軍団

一方で「YOASOBI」のメディア出演をよく思わない人たちも。彼らをデビュー当時から知る人の中には、

《有名になるのはすごく良いことだけど、こうなるとみんながみんな「YOASOBI 好き!」って言い出してカラオケとかでも歌いまくるからな……》
《〝夜に駆ける〟を出した日から推してたのに、有名になりすぎて推す気が失せてしまう(ミーハーだと思われたくないヲタク)》
《YOASOBIさんめちゃくちゃ有名になって嬉しいんだけど悲しくもある(古参アピ)》

などと漏らす声も見受けられた。

「ちなみにYOASOBIのAyaseは、2018年から『ニコニコ動画』などで〝ボカロP〟として活躍しています。ボカロPからメジャーデビューしたアーティストといえば、〝ハチP〟の名で活動していた米津玄師を思い浮かべる人も多いでしょう。そんな米津もデビュー当時に、ファンたちによる〝古参アピール〟が殺到していました。ボカロP出身アーティストのファンたちは、〝古参〟でマウントをとる傾向にあるようですね」(上述のライター)

好きになった年月による〝無益な争い〟は、新人アーティストが有名になるたびに起こってしまうのだろうか?

 

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